浦和レッズ シーズンサマリー
数字は嘘つかない。
今シーズンこれまで(神戸戦前)のデータを振返ってみました。
出場数では、マリウスと渡邊 凌磨が29試合で1位。
次いで、28試合の西川とサンタナが続く。
サンタナは途中出場もあるが、縦ラインでこの4人が軸になっていることは、数字から見て間違いない。
「シュート」、「ゴール」部門では、チアゴ サンタナ。
「ドリブル」では、中島 翔哉選手。
「攻撃」、「パス」、「クロス」、「パスレシーブ」の4部門では、渡邊 凌磨選手。
それぞれ、チーム内1位となっている。
ミスをしたらポジションを奪われる。
また獲り返そうと必死になって練習する。
こうした競争がチームを強くする。
今シーズン残り少なくなったが、健全な競争を期待する。
夏の終わりのサマリーでした。
【アディショナルタイム】
シッカムショック!
残念です。。。
熱く楽しく
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