浦和にもたらす プラシーボ効果
「プラシーボ効果」って言葉を聞いたことがありますか?
職場で度々かかっていると、言われます。
調べてみると、有効成分が含まれていない薬剤(偽薬、プラセボといわれる)によって、症状の改善や副作用の出現が見られること。
暗示や自然治癒力などが背景にあると考えられています。
暗示=思い込み
スポーツの世界では大切なこと。
試合前の「儀式」や「ゲン担ぎ」もそうでしょう。
声援を受けるとチカラがみなぎってくる。
これも一種の心理的効果。
それヤバいよ!ヤバいよ!(出川かよ笑)
腐ってない?
そう言われると、お腹が痛くなることがあります。
必死に応援する。
その結果、チームが勝利する。
そんな副作用を浦和レッズに期待します。
【アディショナルタイム】
試合前の儀式?
レッズシートに移籍後は、選手入場曲(ファーストインプレッション)ともに席に着いています。
「ゲン担ぎ」と言えば、試合前に「カツ」を食べる。
これは、30年以上もやり続けています。
バスケットボールの熱狂的ファンではないですが、ランチに「レイカース」に行くことが多いです。
その喫茶店の日替わりランチは、なぜが金曜日の「勝つカレー」率が高いんです!
”熱々のカツに本格カレー”
これがダンクシュートなんです!!
熱く楽しく
浦和レッズ
浦和レッズレディース
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