【迎賓館】西の間 西野いつの間に?
迎賓館赤坂離宮、開館50周年。
これまで非公開だった「西の間」。
初公開ということもあって、13日(土)にお呼ばれしてきました第二弾。
紀州徳川家のあった場所に東宮御所として誕生したのが始まり。
戦後、国賓・要人の”おもてなし”の場所として迎賓館となりました。
絢爛豪華な本館の4つの大広間、残り2部屋を紹介します。
賓客が最初に案内される控えの間として使われる 「彩鸞(サイラン)の間」。
条約調印や首脳会談にも使用されています。
部屋の名前の由来になっている翼を広げた華麗な鳥「鸞」(らん)。
ナポレオン1世の栄華を伝える大理石や調度品の数々が花を添えています。
歓迎式典や晩餐会の招待客に食前酒を振舞う場として使用されるほか、演奏会が行われることもある 「羽衣の間」。
オーケストラボックスを備え、壁には和様の楽器のレリーフ。
本館で最も大きなシャンデリアは、1t以上の重さで豪華絢爛そのもの。
フランス製のグランドピアノは、一般的なピアノ(88鍵)よりも多い90鍵の仕様。
天女が舞う華やかな舞踏室でいただく、乾杯の盃は格別でしょうね。
食前酒をいただけなかったので、GOHOBI メロン フラペチーノをいただきました✨
【アディショナルタイム】
西の間は、まさにハリーポッターの世界でした。
西野TDは、いつの間に横浜と調印したのか?
そんなに丁重に接客をされたのか?
アカサカサカス!?
「ウラワサカス」じゃなかったの。。。
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— 島崎英純 (@Hidezumish) April 15, 2024
熱く楽しく
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