今さらだけど 外国人枠って何人?
2019年、Jリーグ外国人枠が大きく改正された。
これまでの外国人枠3人+アジア枠1人からアジア枠が撤廃。
試合に出場できる外国人選手は、J1で「最大5人」。
J2、J3は「最大4人」。
外国籍選手の登録人数が無制限となった。
このレギュレーションの変更を有効活用しているのは、どのチームなのか?
改正された年の2019JリーグHPを見ると、最も多かったのは神戸。
1試合あたり4.9人の外国籍選手がピッチに立っていた。
昨シーズンの調査結果が見つからないが、増えていることは事実。
浦和レッズは、2023シーズンの4選手に加え、新たに3選手を獲得。
クラブ史上最多7人の外国籍選手を有することとなった。
ホーム開幕戦まであと2日。
外国人加入で、もうワクワクが止まらない!
閏年になーれ(^_-)
【アディショナルタイム】
間違っていたら、ごめんなさい。
[J1外国籍選手数 ランキング]
浦和レッズ | 7 |
FC町田ゼルビア | 7 |
川崎フロンターレ | 7 |
セレッソ大阪 | 7 |
サガン鳥栖 | 7 |
横浜F・マリノス | 6 |
ジュビロ磐田 | 6 |
名古屋グランパス | 5 |
ガンバ大阪 | 5 |
柏レイソル | 4 |
京都サンガF.C. | 4 |
サンフレッチェ広島 | 4 |
鹿島アントラーズ | 3 |
FC東京 | 3 |
湘南ベルマーレ | 3 |
ヴィッセル神戸 | 3 |
アビスパ福岡 | 3 |
北海道コンサドーレ札幌 | 2 |
アルビレックス新潟 | 2 |
東京ヴェルディ | 1 |
(2024/2/23開幕時点:計89名)
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