日本埼玉化計画 第一弾!(URL篇) | 浦和レッズ応援ブログ

日本埼玉化計画 第一弾!(URL篇)

1月14日に第45回皇后杯全日本女子選手権大会の準々決勝が行われ、栃木県のカンセキスタジアムとちぎで行われた第1試合では日テレ・東京ヴェルディベレーザが延長戦の末に、ちふれASエルフェン埼玉(EL埼玉)に敗れるという波乱があった。

 

ベレーザといえば、読売サッカークラブの女子部門として誕生して以来、数々の名選手を輩出した日本の女子サッカー界を代表するチームであり、昨年度の皇后杯でも優勝を遂げている。

一方、EL埼玉はWEリーグ初年度(2021/22シーズン)から2年連続で最下位(11位)に終わったチーム。今シーズンから池谷孝監督を迎えたが、やはり現在リーグ戦では10位に留まっている。

 

--------- 中略 ----------

 

カンセキスタジアムでの準々決勝第2試合では、三菱重工浦和レッズ・レディースがジェフユナイテッド市原・千葉レディースに対して、まさに「ベテランの力」で勝利した。

浦和は昨年度のWEリーグ・チャンピオン。現在はリーグ戦で2位に付けているが、おそらく現在の日本の女子サッカー界の最強チームだ。

 

WEリーグ第7節の大宮アルディージャVENTUS戦で2得点を決めて、見事にアタッカーとしての復活を宣言していたが、なんと皇后杯準々決勝の千葉戦でも再び2ゴールを決めて見せた。

 

(J sports より)

 

 

 

二試合連続2ゴールした安藤 梢選手(41歳)

 

アッパレです。

 

 

 

 

ちふれASエルフェン埼玉(EL埼玉)

三菱重工浦和レッズ・レディース(URL)

 

皇后杯に埼玉から2チームが突破。

 

こちらも、アッパレです。

 

日本埼玉化計画順調ですね(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

熱く楽しく

浦和レッズ

浦和レッズレディース

を応援しましょう!  

にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ  

↑↑↑↑↑↑↑ サッカービックリマーク泣ビックリマーク笑ビックリマーク筋肉

クリック・タップは、チカラになります。