2023シーズン 引退する選手たち
サッカーと出会い39年間もの間、僕の相棒として戦ってくれた“足”がそろそろ休ませてくれと言うので、今シーズンを最後に、プロサッカー選手としての歩みを止めることを決めました。
そう引退発表記者会見で、言葉を残した小野伸二選手。
その少し前には、監督兼選手だった高原直泰選手。
ありがとう、タカ!
— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) November 22, 2023
「ナオヒロ・タカハラ、シャーララ・ラララ🎶」
かつて #アイントラハト のユニを着た最初の日本人(2006~2008年)に捧げられたこの声援が、スタジアムに響き渡りました📣❤️
44歳の #高原直泰 は、故郷で選手生命を終えました 。彼自身が8年前に設立したJFLの #沖縄SV で。#SGE pic.twitter.com/PCvp1anJxd
相次いで黄金世代が引退表明するなか、
永井雄一郎が選手兼任監督に就任。
社会人リーグ鴻巣FCで2部昇格を果たした。
柏木陽介、李忠成も発表。
相次ぐ引退発表。
次は、誰なの?
引退発表の連鎖が止まるか否か?
【アディショナルタイム】
浦和レッズレディースで、若くして引退する選手を紹介します。
一法師 央佳(いっぽうし ひろか)選手。
2度の前十字靭帯損傷から復帰、その後突然死につながる運動誘発性不整脈が発覚。
大好きなサッカーを続けてきた少女は22歳になり、命を守るため引退を決意したという。
またこの駒場のピッチに立てたならと言った引退セレモニーは感動しました。
11/18(土)、浦和駒場スタジアムにて行われました『2023-24 WEリーグ 第2節 vs ちふれASエルフェン埼玉』の試合後、現役引退を発表した一法師央佳さんの引退セレモニーが行われました。
— 三菱重工浦和レッズレディース公式 (@REDSLADIES) November 18, 2023
♦️詳細▶️https://t.co/TVDMuUDnat#三菱重工浦和レッズレディース pic.twitter.com/I0raDIllFq
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