勝つ手に「浦和が笑う日」予想(H:G大阪戦) | 浦和レッズ応援ブログ

勝つ手に「浦和が笑う日」予想(H:G大阪戦)

Jリーグ30周年記念スペシャルマッチが、12日国立競技場で行われましたね。

 

93年、J1にいなかったFC東京と川崎フロンターレのゲームでした。

 

そして本日、Jリーグ元年の開幕カードと同じチーム同士が激突します。

 

 

 

一つが、鹿島アントラーズVS名古屋グランパス。

 

もう一つが、我らの浦和レッズとガンバ大阪のゲームです。

 

まさに、オリジナル10の戦いが繰り広げられます。

 

 

 

30年前の5月16日。

 

レッズはアウェイゲームでしたが、今なお記憶に残っています。

 

結果は、0-1と負け試合でした。

 

 

(公式記録)

 

 

 

 

 

 

試合はロングボールを主体とした攻め合いとなり、29分にガンバMF和田昌裕がリナルド(英語版)のコーナーキックに右足を合わせて先制ゴールを決め釜本邦茂監督の期待に応えた。ハーフタイムにイベントのために暗くした照明の復旧に手間取り、後半の開始が遅れるハプニングがあったが、後半もガンバは浦和に押されエース永島昭浩が無得点ながらもGK本並健治を中心にリードを守りきった。超高校級ストライカーとして鳴り物入りで帝京高校から加入した松波正信はベンチ入りすらならなかった。レッズはアルゼンチン人のモラレスやフェレイラが不調で、シュート数では15本対4本と上回りながらも敗れた。テレビ中継はテレビ東京系列で行われ、視聴率は関東地区で14.4%だった。(1993年Jリーグ開幕節 ウィキペディア(Wikipedia)より)

 

 

30年経って、3度目のアジアチャンピオンに輝くまでになった当時お荷物クラブの浦和レッズ。

 

 

 

今日は、母の日です。

 

勝利の報告したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

母上様

 

シッカムもヤット大人になりました。

 

「わっはっはっ」と、笑い飛ばせるようになりました。 

 

どうかお力をお貸し下さい。

 

 

 

 

 

 

MUFCマグカップ

カップ戦じゃないけど、オリジナル10のマグカップ(^_^;

 

 

 

 

 

 

 

【アディショナルタイム】

当時、スポーツダイレクター(SD)の土田 尚史さんがGK。

テクニカルダイレクター(TD)の西野 努さんが控えにいたんですよ!

 

 

 

[ジャッジリプレイ]

Jリーグ元年から数年後。

開幕戦でガンバ大阪に引き分け、酒蔵 riki で先輩と後輩とで喜び合ったのを昨日のことのように覚えています。

確か、rikiがさくら草通りにあった時代かな。

それとも、今の場所に移ってからかな?

亡くなった先輩=ユキ団長を思い出します。。。

 

 

熱く楽しく

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