あの感動を再び!ACL雄一郎
ちょうど一週間前。
歓喜に沸いた埼スタ。
今から15年前の2007年11月14日もそうだった。
最も印象に残ったゴール。
それは、永井雄一郎さんのゴール。
決勝でも先制点を決め、大会MVPとなりました。
浦和レッズを離れた後、.清水、横浜FC、関西リーグ1部のアルテリーヴォ和歌山、ザスパクサツ群馬、神奈川県1部のFIFTY CLUB、神奈川県2部の「はやぶさイレブン」。
そして今年、埼玉県3部リーグ所属のKONOSU CITY FOOTBALL CLUBの選手兼監督に就任しました。
若い選手達と日々模索しながら活動をしているようです。
その鴻巣シティFCでは、個人協賛を募集しています。
ファン・サポーターは12番目の選手と言うマチエイ・スコルジャ監督。
良かったら、参加してみて下さい。
【アディショナルタイム】
担当者には、野人プロジェクトのように魚や肉、フルーツが寄附が良いんじゃないと話しました。
鴻巣で何も獲れなければ、何か仕掛けてくるかもです。
イケメンプロジェクトかな(^_^;)
[ジャッジリプレイ]
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1997年
- 高卒新人FWとして浦和レッズへ入団。4月12日の開幕戦・対横浜マリノス戦でプロデビューを果たした。この試合で当時の日本代表DF井原正巳をフェイントで、小村徳男をドリブルで翻弄し、強烈なインパクトを残し、翌日の新聞・TVで大きく取り上げられた。7月9日のヴェルディ川崎戦にて初得点を記録。18歳4ヶ月25日で達成したこの記録は、2009年4月12日に対名古屋グランパスエイト戦で原口元気(17歳11ヶ月3日)に塗り替えられるまでの12年間、浦和のクラブ史上最年少得点記録だった。また、U-20日本代表として1997 FIFAワールドユース選手権に出場し、チームのベスト8に貢献した。
2007年
- 11月14日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2007決勝でも先制点を決め、大会MVPに選出された[2]。12月10日のFIFAクラブワールドカップ準々決勝フーラッド・モバラケ・セパハンFC戦で先制点を挙げ、同大会史上初の日本人得点者となった。
(Wikipediaより)
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