これでいいのか? 浦和レッズ
ケガ人が多い川崎フロンターレ。
そんな状況で、前半はお互い欧州サッカーを思わせるような展開で、固いゲーム運びだった。
別の言い方をすれば、応酬がなかった。。。
後半に入って、先制したい浦和が失点。
相手のハンドかと思われたが、VAR判定で認められしました。
浦和には、明本がいる。
なのに、足元、足元、足元のパスばかり。
ペナで興梠選手が足を蹴られても、VAR判定はPKをもらえなかった。。。
同点ゴールは、ルヴァンカップで最年少ゴールを決めた早川選手からだった。
彼の頑張りから、オギ、その先にリンセン。
簡単なシュートと言ったけど、海千山千だからね。
その後も、攻めて、攻めて、攻めたけど、もう一点せめて欲しかった。
このゲームに勝って、アジアで戦いたかった。
壮行会じゃないんだよ。
そうこうするうちに、ACL決勝が始まるんだから(^_^;
ダジャレもアジア仕様で、多くしてみました(^_-)
掴みとれACL!
頑張れ 浦和レッズ
その激励のメッセージをくれた川崎に感謝。
これでいいわけないのを見せてやろうじゃないか。
📺PLAYBACK GAME📺
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) April 23, 2023
左サイドでの見事なコンビネーションから同点ゴール🔥🔥🔥
途中出場直後の #安居海渡 と #早川隼平 が絡み、 #荻原拓也 のアシストから最後は #ブライアンリンセン がJ1初ゴール❗#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS #Jリーグ pic.twitter.com/rj1hnM1pMq
【FULL TIME】
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) April 23, 2023
川崎フロンターレ 1-1 #浦和レッズ#urawareds #WeareREDS #Jリーグ pic.twitter.com/Q1j7xrc5zI
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