まさにモーベルグに 待て撃つ | 浦和レッズ応援ブログ

まさにモーベルグに 待て撃つ

ルヴァンカップ・プライムステージ開幕。

 

浦和レッズは、ACL出場しているので、ここから登場した。

 

 

 

第一戦のアウェイ名古屋は、川崎戦からスタメンを6人変えてきた。

 

6月のJ1リーグ第17節名古屋戦で出場した右の宮本、左の大畑がスタメン。

 

待望の彩艶がゴールマウスを守り、ショルツが戻ってきた。

 

 

 

ボランチには、好調な敦樹と岩尾。

 

モーベルグは、どうやら外せないようだ。

 

 

 

 

 

 

そのモーベルグはオープニングシュートを放ち、松尾のゴールを演出。

 

やっぱり、モーベルグ。

 

まさに、モーベルグ。

 

 

 

後半、名古屋はマテウスを投入。

 

すると、レッズは耐える時間が多くなった。

 

 

結果、1-1のドローに終わったが、

 

アウェイゴールは大きい。

 

 

 

180分の90分を終えただけ。

 

リーグ戦に切り替えていきましょう。

 

 

 

 

 

【アディショナルタイム】

モーベルグは、リーグ戦のために温存か?

後半早々に退く。

戻ってきたショルツが、ケガで退場。

こちらは、心配です。

 

 

 

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