君の笑顔
君の寝顔
君の泣き顔
全部好きだった
知らない君も
ふと知る君も
そのままの君を
全部好きだった
大切な物を
失う瞬間に
涙は零れるんじゃなくて
失った後の
ゆっくり迫る静けさに
君がいなくなったことに
初めて溢れ出すの
そう、壊れるくらい泣いて
君への気持ちの強さ
体中で感じた
嗚呼、でも
君と歩いてきた
いくつもの季節と時間
忘れたいと思うような
後悔は少しもないから…
君の笑顔
君の寝顔
君の泣き顔
全部好きだった
知らない君も
ふと知る君も
そのままの君を
全部好きだった
好きだった…
好きだった…
きっとどこかで
変わらぬ君が今も
笑っていて欲しい
牢鎖