敢えてかかってみた
今夜の甘い罠は
想像を遙かに越えて

はしたない声が
今にも溢れちゃいそう

私が私でないみたいな熱
爪先から脳天まで

とろけて、ふやけて
体中欲しがってる

してやったりって
綻ばせた彼
勝算の笑みだわ

これまでになかった
想定外が
どうしようもない
抜け出したくない悦びに燃える

正直に言うから
求めていいのなら

もっとあるんでしょ?
だから全部見せて

ワンナイトなら尚更
ねえ、早く…お願い

待ちきれず
割れた蕾に滑り込ませて

たまらないわ、もう…
奥へ奥へもっと


淫らに…

愛して壊して

構わない…!










牢鎖


優しく微笑む貴方は
彼女の肩を引き寄せ

愛おしそうな
目で見つめていて

その衝撃を前にしたところで
簡単に諦めつくような
軽いもんなんかじゃない

「信じてる」という自信から
「信じたい」という願いに

変わってしまったのは

誰のせいでもない、きっと

言い聞かす私は
余計に惨めな女

もう終わりは確定だなんて
解りたくもない

男って誰もがそんな生き物

聞きたくないよ

耳を塞ぎ続けた…







本当の愛は
どんな庭ならば
咲いてくれるのでしょう?











――――――――――――――――

一言。

今日は何故
ペタいっぱい(´゚д゚`)

しかししかし、感謝

チラ見に感謝











牢鎖




許されないと知ってる
戻れないとも分かってる
静かに秘密に咲いた
花は枯れることない

口にすればきっと
何よりも重い罪
隠された二人の
繋がる温もりを
本当は愛だと叫びたい

いつかどこにも
逃げられなくなって
人魚姫の運命のように
泡となって消えても
一緒なら構わない

優しい声音と
愛しい背中と
抱き締める強さが
心を掻き乱してく
だけど狂おしい
こんなにも狂おしい

離れられぬ想い互い
深く突き刺さる
涙は止まらずただ溢れて…













牢鎖