大晦日、元旦、私は体があまり調子が良くなく、本来なら、ブログの更新をしようと思っていました。
どういう内容かと、M7級、震度7、能登半島地震、北海道東沖とその周辺、山形県の奥羽山脈側の活断層、関西地方近畿地方、沖縄県に警戒を、という内容の記事にする予定でした。
能登半島地震については、大学の先生がマグニチュード7の地震もあると去年の地震で話されていたからです。その前からも話されていました。

Amebloの他の地震を記事されている人と同じ内容になると思いますが、日本海東縁変動帯が佐渡ヶ島―能登半島説があります。
この説になると、能登半島または能登半島沖から佐渡沖、新潟県上中越沖と呼ばれる場所で大規模地震があると考えていました。


積丹半島沖地震マグニチュード7.5

新潟地震マグニチュード7.5

日本海中部地震マグニチュード7.7

1993年北海道南西沖地震マグニチュード7.8

2024年令和6年能登半島地震マグニチュード7.6



地震による土砂災害がこれだけ多いのは、震度7相当の地震があったからではないでしょうか。また、隆起が原因の1つと考えます。


今後、余震に気を付けてください。
耐震性の低い建物は、地震によって倒壊や傾く場合があります。
災害関連死など健康に気をつけてましょう。
低体温症、エコノミークラス症候群に気をつけてください。

空き巣、悪質商法、偽投稿に十分に気をつけてください。

地震空白域での地震の可能性があります。



 




 


こちらの記事の中には、チューリップテレビで富山大学名誉教授が「マグニチュード7の可能性も」という話が掲載されている。










 


こちらの記事では、テレビ朝日の報道ステーションで、
マグニチュード7の地震あり得るという話をされていました。


 


こちらの記事では、フジテレビで能登半島でマグニチュード7の地震の可能性を話されていました。




 




 




 




 





 











 





能登半島地震 震源断層は「長さ150キロ」 活断層との関連は 

















石川県内の停電 “輪島・珠洲など 復旧に時間かかる見通し” 





能登半島地震の被害状況 立体的に示した地図 東大研究者が公開 





【動画】避難生活の健康リスク 専門家が解説 関連死を防ぐには