未来本尊は誰がどの末寺の誰に与えられた本尊だ? | 九頭竜のブログ

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驚いたな!
貴方は我々が未来本尊や棟札本尊に向かって題目上げてると思ってるんですか?
馬鹿休み休み言いなさい!

御仁の書き込みに対して日顕上人の御言葉を引用して破折すると、
「これについては、逆にこの導師本尊が血脈付法の上の衆生救済の正しい本尊であるから、したがって、その形木本尊も正しい本尊であった。ということを述べておきます」
(『御法主日顕上人猊下御講義・創価学会の偽造本尊義を破す』七十六頁)

例え棟札だろうが、神座であろうが、導師本尊が血脈付法の上で正しいのであれば、何の問題もない。

棟札の事言うなら、
創価学会だって破門になるまで学会員のお宅もそうだが、創価学会の会館だって、建物を建てる前の上棟式で天井裏のところに同じ棟札本尊が打ち付けてある。

会館の天井裏を調べてから出直せって、言いましたよね。
あれから調べたの?


それに、
そもそも、日達上人の時代からは、「未来本尊」の発行はやっていない!

それは以前に絡んだときにも破折してあるはず。

会話のキャッチボールすら出来ない痴犬
https://ameblo.jp/sichaesichae/entry-12601715987.html




これも日顕上人の御言葉を引用すると
「『教師必携』において「過去においては未来御本尊を発行していたけれども、今は行わない」ということを書いた理由は、過去のある時期に、冥界に趣く御信徒の信心の上からの安穏救済のために歴代上人が大慈悲の上から御形木の未来本尊の授与を許されたことがあったのであります。
すなわち、『寂日房御書』の、
「此の御本尊こそ冥途のいしゃうなれ」(御書一三九四)
という大聖人のお言葉の文義からも、土葬、火葬等、死者の精霊が漫荼羅のお伴をするという意義であります。しかし、これはその時代時代の機に対する化導の変遷によるものである。したがって、下種の法体たる金口血脈の一貫せる伝承は万年不動であるけれども、その経過のなかの時と機に対する化導方式には、時代によってある変化が存しているのは当然であります。
 そこで、日達上人の代、私が教学部長のころでしたが、『教師必携』を新たに作製するに当たり、時代情況から鑑みて、これから以降は行わないということに定められたのであります。ですから、その元の一貫する正しい化導ということにおいての間違いは、いささかも存在しないのであります」




そんな事より、

①最初に言ったこの書き込み


そしてどの寺院の誰に下付された未来本尊なの?



②創価学会の(昭和54年〜平成二年までの間)に建てられた会館の天井裏に棟札本尊を打ち付けてある数は何軒か?




ちゃんと明確に答えるまでは一切やりとりしません。

15()23:00までを期限とする。


ただし、こちらが要求したものとは全く該当しない解答だったり、茶化した解答だった場合条件無しで負けと見なす。

自信持って提示したんだから、自信持って答えられるはずですよね。きっちり授与書きが書かれてあるんですから。

期限過ぎても明確な答えが無い場合は、貴殿の敗北とし、ブログで公表する。