非学匠理に困らず | 九頭竜のブログ

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元 創価学会員で現在 日蓮正宗にて信仰してます。

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本来、建造物を建立する前には
地鎮祭
 ↓
起工式
    ↓
上棟式(ここで棟札本尊を柱に打ち付ける)
    ↓
棟上げ式
の順番で執り行う一般的だが、棟札本尊は上棟式で柱に打たれる。




あのとっちゃん坊やは、いかにも勝ち誇ったかのように、その棟札出しますな。

その棟札が授与されたときの脇書に「昭和五十五年四月二十四日」と書かれてますね。

日顕上人がまだ御当代御法主上人のとき(昭和54年日顕上人御当座から平成3年創価学会破門まで間)の創価学会の会館、もしくは当時の一般の学会員宅だって建物を建てる前の上棟式で天井裏のところに同じ棟札本尊が打ち付けてある。
それを許可したのは誰であろう、貴方が崇拝する池田大作である。

もし、お前さんの言う通り、日顕上人御書写の棟札本尊が邪義謗法なら、その棟札本尊が打ってある創価学会の会館、学会員のお宅(地区や支部の拠点となる家)は悪鬼魔神が棲みつく邪義謗法の建物と言うことになる。

そうなると、仲間健造氏の言う「オレオレ詐欺アホッス」が作った棟札本尊を打ち付けた会館や学会員のお宅は大謗法の地と認めたことになる。

ならば、我々法華講員だけに文句言うんじゃなく、何故池田センセーや学会の幹部をも責めない⁈
創価学会の会館の天井裏を調べてから、出直して来な!





なんて自信持って書いちゃって。
日本語の漢字も、解らない学会員のア・ナ・タ  

この言葉が一番相応しいね。
「非学匠理に困(つま)らず。他人の道理をも自身の道理をも聞き知らざる間、暗証の者とは云ふなり。都(すべ)て理におれざるなり」
(諸宗問答抄 平成新編34頁)


分かったかい?

とっちゃん坊や!