https://ameblo.jp/sichaesichae/entry-12407617238.html
法華講員S
やはり 何を言いたいのか 何を誹謗して攻めたいのか分かりません
さらば、、!、、、、!と文字にしたならば
袈裟衣を お脱ぎ下さい。貴方には着る資格はとっくに御座いません!
法華講員O
「造られたニセ仏 池田大作の正体シリーズ」
第1話 デッチ上げられた“池田神話”の数々
① “入信神話”も“後継者指名”も全てウソ!自らを神格化してきた池田大作の無恥
七月三日—。この日は、池田大作が「出獄と入獄の日に師弟あり」と詠んだように、創価学会において特別な日とされている。すなわち、
<池田青年室長が逮捕された七月三日午後七時というこの日この時刻は、くしくも、1945年(昭和20年)に戸田第二代会長(当時理事長)が出獄したのと同日同時刻>
だったとして、“池田センセーと戸田会長には、過去世から結ばれた不思議な縁があった”との池田神話を宣揚する日となっているのである。
もっとも、この「七・三」、かつての『聖教新聞』『大白蓮華』『前進』などで、たびたび池田の逮捕日を「七・四」と報じていたことからすると、かなり不確かな日付であり、わざわざ「奇しくも」「不思議な一致」などと、騒げば騒ぐほど白けてしまうのだが—。
この「七・三」と同様、池田については様々な神話が語られてきたが、今日では、これらがとんでもない作り話であったことが明らかになっている。(つづく)
これからは、「池田大作の正体」として、その盛りだくさんの内容を、さらば池田大作、さらば創価学会と、絡めて投稿したい。
法華講員H
当時の様々な社会組織で、今思えば確かに、理不尽なことが多くあったと思います。
例えば昭和40年代、私が所属した学会の軍楽隊でも、私の先輩は、女性と付き合っていただけで、頭を丸刈りにされ、プレゼントや手紙は、まるで謗法払いでもするように処分させられたのを覚えています。
ちょっと音を間違えてもドラムのステックでぶたれたりしました。
髪型、履き物、服装まで違和感があれば、見せしめにされたりしました。
これらは、日本の軍隊の名残りで、世間に於いても組織内を統一するための常識になっていたと思います。
皆その趣旨を理解し、甘んじて受けて立っていました。
書かれたことが全て真実としても、これらは御宗門の根本的な問題ではなく、当事者がその気になれば、改善できる事で組織離脱の理由に入れる事は開き直りの一種で退転と言えると思います。
後になって、さも所化様の修行が如何に理不尽かを語る事は当時の世間を知らずに、ご自身の無能ぶりを正義ぶって飾りたているように感じます。