ブルガダ症候群について簡単に紹介します。
発作は心室細動という致死的な不整脈です。自然に止まることもあり、その場合、見た目は気絶や失神です。
しかし、自然に止まらないことも多く、死に至ります。
この発作を止める方法が電気ショックです。皆さん知っているAEDです。ブルガダによる心室細動なら適切にAEDをつかえば、ほぼ発作を止めることができます。
しかしブルガダの発作は、主に夜間睡眠中に起こります(睡眠時でない場合でも安静時に起こります)
そしていずれにしても自分で気づくことはできず失神します。
つまり、よほど運が良くないと発作が出たら助からないのです。