結局、それほど大騒ぎにはなりませんでしたね

でも、おかげでもつ鍋パーティーが中止になったのはちょっと残念でした。。。

こちら悲しみが止まらないシリーズに登場している、私の憧れのTくん。
私の記憶の中では。。。。
こんな感じ。。。

あくまでもイメージですが。。。















ではでは、とうとう最終章です

siccaの恋いの行くへは。。。。
何故悲しみが止まらないなのか。。。
エンディングなんとなく分かっちゃよねぇ~

なんて言わずに最後まで読んでね

これまでのお話を読まれていない方はこちらからお読みください

悲しみが止まらない~その1
クリック
悲しみが止まらない~その2
クリック
悲しみが止まらない~その3
クリック悲しみが止まらない~<おまけ>
クリック悲しみが止まらない~その4
クリックAくんを先に帰らせ、帰り道ではない私の後ろをついてくるTくん。。。
これって。。。。
もしかして











私。。。。ついに。。。。








この、新宿駅の光景、全部覚えておかなきゃ



すると。。。
T「俺さ、好きな人できちゃったんだよね。。。」
やっぱり
やっぱりそういうこと
どうしよ。。。どうしよ。。。
超緊張する。。。。

s「う、う、うん。。。。」
T「でさ、、、、その、、、、そのさ、、、、」
何
何何
早く言ってよ
もう、心臓爆発しちゃうよーーーー



T「その、、、、好きな人ってのがさ、ちょっと問題あってさ、、、、」
問題???
何で

えーーー
ズェッッンズェッッン
問題ないよ
T「あのさ、、、、俺の好きな人、、、、」
T「Y子なんだよね。。。。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。?????
。。。。。。。。。。。。。。Y子???
Y子って誰だっけ????
イマイチ状況がよく理解できない私。。。。
Y子、、、、Y子、、、、Y子?
Y子って、、、、
Y子????
あのY子????
さっきまで一緒にいたY子????
s「あ、、、、、、、、、、、、そうなんだ。。。。そうだったんだ
」T「sicca、Y子とすげぇー仲良いじゃん。。。だからさ、、、、」
s「。。。。。。。」
T「だから、この間みたいに二人で遊びに行ったりはもうできない。」
s「。。。。。。」
T「俺、ちゃんとY子に言おうと思ってるから。多分、近いうちに。。。。」
s「そっか
そうなんだ
がんばりなよ
」T「ありがとう。。。」
s「でもね、私にとってTくんの存在はとっても大切で、色々と悩みも聞いてくれたり、アドバイスしてくれたり、だから、、、、、、」
s「これからも友達でいてくれるかなあ?」
精一杯の強がり。。。
でも、嘘じゃない。。。
まだTくんに聞いてもらいたいことはあるし、今Tくんの存在が私の中でゼロになったら。。。って思うと。。。
だったらY子が好きなTくんでもいい。
それが私の本音だった。
T「ありがとう。俺もsiccaには友達でいて欲しかったから。」
そう言って、数日後TくんはY子にちゃんと告白したらしい。。。
その告白の後、週末バイト先でY子と一緒になると、お互い気まずい雰囲気の二人。
二人から相談されていた同じバイト仲間のKが、そんな面倒くさい状況にウンザリし始め
K「もうさ、今日の休憩時間二人が一緒になるように私がセッティングするから、二人で直接話しなよ!」
と、無理やり二人っきりにされた。
Y「あのさ、、、聞いてると思うけど、私、、、Tくんに告白されたんだよね。。。まだちゃんと返事しないで待ってもらってるんだけど。。。。どうしたらいいかな?」
s「どうしたらいいも、Y子はどう思ってるの?」
Y「実はさ、私もちょっとTくんのこといいなって思ってたんだよね。でもsiccaのこと応援してたし、言い出せなくて。。。。」
s「そうしたら、もう決まってんじゃん。付き合ったら良いんじゃない?お互い思ってる二人を邪魔する権利は私にはないし。。。」
Y「siccaはそれでいいの?大丈夫なの?」
s「しょうがないよね。。。がんばりなよ!」
Y「分かった。じゃ、私、Tくんにちゃんと返事するね。。。」
そして目出度く付き合い始めた二人。。。
しばらくして、理由は家庭の事情だったけど、Y子もバイトを辞めていった。
数ヵ月後、私の舞台にTくんを誘ったときは、Y子がやっぱり行きたくないと言って見に来てもらえなかった。
その1年後位に久々に連絡を取った時、もう二人は別れてて、舞台見に行くと言ってたのにごめんね。。。との時の状況を説明してくれた。
Y子の中ではしばらく私の存在が大きかったみたい。
その後も、Tくんとは、たまに相談にのってもらうような良いお友達関係を続けていたけど、いつからかお互い連絡を取らなくなり、もう今はどこで何をしているのか分からない。
ジャーナリストになりたいって言ってたTくん。
もしかしたら、世界中飛び回ってるのかもしれないな。。。
おしまい
最初から最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
10数年前の、私の切ない気持ちを少しでも共感してくださったら嬉しいです

みんな、状況は違えども、切ない思い出ってありますよね

そんな思い出を忘れずに大切にしてくださいね

そんなこともあったらから、今の自分がいるんですよね。
一日一日生きてる以上、人間はちょっとずつだけど、必ず成長しているんですから。。。

