まるでギプス 子猫の点滴は、 細い血管に点滴の管を入れるのに苦労するのですが、 その後どうしても手の先から肘くらいまで テープで留めることになるので、 なんだか重たそうに見えます。 ぐったりして体が冷たくて危ない状態でしたが、 温めて点滴したらすぐに起き上がって、 ご飯をバクバク食べ始めました。 保護した方が迎えにいらして 元気に帰って行きました。 院長 渡部伸一