乗り物が大好きな犬。どんちゃん。
家の前の道を走る自転車に熱い視線を送るどんちゃん。
昨年、自転車が発明されてから、ちょうど200年だったみたいだね。
最初の自転車は、前輪と後輪はあるけど。
ペダルはなかったのだ。
つまり、地面を蹴りながら走るのだ。両手はハンドルを握ったまま。
けっこうスピードが出たみたい。
車輪の力があるからね。
熱い視線を自転車に送る犬。どんちゃん。
愛犬「地面を蹴りながら走るのか。楽しそうだな。」
生命は大切の犬。どんちゃん。
愛犬「これから大雨とか増えてくるよな。川が氾濫しそうな時にわざわざ見物しに行くのはダメよ。」
人は「危ない」ところに
わざわざ行きたがるのは不思議だなぁ。
毎年、毎年・・・・悲しいニュースがあるよな～
源義仲（木曽義仲）さんだね。
名将だよ。
奇抜な戦い方もしている。
角に火のついた松明をつけた牛を放つ！！
（しかも夜中だ）
火牛の計だ！！
敵の軍勢は大混乱だ。
平氏を倒しまくり、征夷大将軍についたけど。
数か月後に討たれる。
源頼朝が天下を取る時代が始まるのだった・・・・。
どんちゃん「ボクを兵器にしないでね。。。。。」
犬の頭に火のついた棒を付けて突撃なんかしないから。
考え込まないでね。