“ととり”(妻)お母さんへ4回目の
手紙を投函しに
この世とあの世の境である
“黄泉比良坂”(よもつひらさか)
へ行ってきた。

春は桜桜の時期と

秋は紅葉イチョウもみじの時期に

訪れる事が恒例になったようだ。

 

 

 

それでは行ってみましょう。
黄泉の国入り口おばけくん


霊気漂う感じはてなマークはてなマークおばけくんおばけくん




事前に書いておいた手紙を
投函。ラブレターポスト
“ととり” へ届けぇ~


“ととり”(妻)への手紙の
内容も少しずつ変わり近況報告
が主体で少しは落ち着いてきた
内容になったかナ(多分)

ここの駐車場の東屋でのんびりと
昼食をした。
日曜日という事もあり、結構人が
訪れては帰っていく。
そんな光景を横目に見ながら
昼食をし、おにぎりバナナお茶
“人間観察”もしている私だったニヤリ

つい最近まで人目を避けて行動
していて、人の多い日曜日の
お出掛けはしなかったのだが。。もやもや

さてさて、
ゆっくりし過ぎました。

帰りに御朱印を頂きました。




それでは、八重垣神社へ
行ってみますか~拍手



ここは、初めましての所で
“ととり”とも来た事が無い。

縁結びの神様なので縁が必要
なかったという事でしょうね。

いやいや、おいで
夫婦円満・除災招福・諸願成就
もありましたねOK

主祭神:
須佐之男命、櫛名田比売命
スサノヲノミコト、クシナダヒメ

ご利益:
縁結び、良縁成就、夫婦円満、
子授・安産、除災招福、諸願成就

 

 

それでは、参拝に向かいます。

手水舎(普通に使用可でした)OK

手指を清めて、いざ出陣!


狛犬さん。犬

残念なことに

風化が酷くて表情が分かりませんもやもや

 

 

 

この辺りに採掘されている

柔らかい石質の来待石かナ?

 

 

拝殿(丁寧に参拝しました)お願い

 

続いて、
境内の末社を参拝お願い


伊勢宮・・・・天照大御神


脚摩乳神社・・脚摩乳命


手摩乳神社・・手摩乳命


貴布禰神社・・高龍命


山神神社・・・大山祇命

おやっ!?びっくり 素晴らしいものが。。。
完全に負けましたぁ~ショボーン爆  笑

さてさて、

トイレ休憩で待合室

に入って見ると。。。目びっくり爆  笑~~
ここにもご立派な複合芸術?キラキラ。。。


そう言えば。。。
小豆島お遍路中にもあったなぁ~
お寺に男女のリアルなシンボルの
彫刻!?が。。。
場所は、
小豆島 第32番 愛染寺 でした。
その時は修行中(八十八お遍路中)
の身なので邪心は起きなくて
写真は撮りませんでした。



最後に、
奥の院、鏡の池へ行ってみます。


自分の願いを書き込んだ
占い用紙に硬貨をのせて
池へ浮かべてお祈りをします。
用紙が15分以内に沈むと恋の矢
良縁が早く、30分以上掛かると
縁が遠いそうだ。
また、近くで沈むと身近な人と
結ばれて、遠くで沈むと
遠くの人と結ばれるそうです。

音譜ロマンですねぇ~ラブラブ恋の矢

ご縁に興味が無くなった私は
挑戦しませんでした。。。。もやもや

皆様の願いが叶いますように。。。お願いお願い

皆さん真剣に願いを唱えながら
占い用紙を見守ってます。


さてさて、
こちら方面のお出掛けの際には
帰り道に有る清水寺へ
何時も立ち寄ってます。


春の桜桜ともみじの紅葉もみじ

素敵キラキラなところです。

山門脇ある毎月の名言
何時来ても良い名言です。


ここの手水舎はコロナ感染予防
対策で使用禁止となってました。


まだまだ、紅葉には早かった??


もみじが紅葉すると良い画像に
なるのですがまだまだですね


コワッ!!びっくり


帰りの参道で、おとぼけツツジ
さんが花開こうとしてましたヨ爆  笑
思わずパシャリカメラ





前回のブログ記事はこちら


下差し
  (2021-4-1)

 

 

下差し

 (2020-11-11)

 

 


日本神話「黄泉比良坂」紙芝居
下差し

 

 






長い駄文を最後までお読み頂き
誠に有難う御座いました。お願い



今年の秋は、行楽日和の秋晴れ
が少なく、いきなり晩秋・初冬に
なったような秋でした。もやもや


これから寒さが増す季節です。
体調など崩されないように
ご自愛くださいませ。。。

“ととり”と共に祈って
      おります。




約束の空に願いを込めて

       ととりへ