久々のお出かけです。
思えば、6月22日に小豆島以来だから
3週間ぶりだ。👍🙆‍♂️

それ以降は“貧乏暇なし”状態に🤣
陥ってしまい3カ月毎の病院で
さえすっかり忘れていて、😱
病院からの電話で初めて気付く
という情けない始末。😂


やっと
解放されたのでお出かけぇ~👍😊



と云う訳で
古代の丘公園へハスを見に行って
きました。

“ととり”と20年程前に行って以来だ。

 

 

タイトルとの関係は無く、
たまたま道中にひまわり畑が有り
画像を撮っただけでしたが、🌻🌻
帰宅後NHKの天気予報で今日は
“ひまわりの日”という事を耳に
したものでタイトルとしました。
また、日本初の気象衛星ひまわりが
打ち上げられた日だそうです。

夏の花つながりという事で。。🙇‍♂️



さてさて、

2000年の眠りから覚めた
“大賀ハス”
パワーをもらうぞぉ~💪😊

大賀ハスは、
古代の地層から種子を発見した
故「大賀一郎」博士に因んで
付けられた名前だそうです。
原産地は、千葉県の落合遺跡

こちらの大賀ハスは、
大賀一郎 博士から譲り受けた
純潔のハスだそうです。
また、ハスは4日ほどで散って

しまうそうです。


散り際の大賀ハス


咲き始めの大賀ハス





園内にはこじんまりと40種類の
ハスが植えられており咲く時期
がずれながら咲くようで、
この日は20種類ほど咲いており、
少し珍しい物だけを載せますね

真っ白でバラのようなハス

(大きくて見ごたえがあります)


八重咲のハス


菊のようなハス


よく見る普通のハスですね


草丈が2m以上もある背高なハス


何ともかわいらしいハス


園内には遺跡もあり、
古代をモチーフにしたものまで


帰りの道中で

ここでようやくタイトルと繋がります。👍


牧歌的な風景(風車と牧草)


もうすっかり海は夏色だね🙆‍♂️✨




長々とした駄文を最後まで
お読み頂き
誠に有り難う御座いました。🙇‍♂️



我が県は、
梅雨は3週間早く突入し
1週間早く明けた模様🤔
色々な気象記録を打ち立てた
今年の梅雨。
7月の総雨量は例年の2倍強。
河川氾濫、多くの土砂崩れなど

幸いにも私の住んでいる地域は
全く影響がなかったのだが。。。

年々酷くなる異常気象だね。🤔


コロナ禍と気候変動で体調管理
には十二分にご自愛下さい。



“ととり”と共に祈って
      おります。




約束の空に願いを込めて

       ととりへ