今回のテストはTNレーシングのスタビライザーホルダーを使ってスタビライザーの効果ですね。
走った感じですが最初は1.0mmでの感想は少し安定性が上がった気がしました。その後一気に1.2mmにしたらさらに安定性がアップした感じはしました。
と言うかアクセルが開けやすく成った感じはしましたね。
でも、タイムとか計測器が無いと分かりずらいですね。マジで
一様プロポ本体にタイマー機能が付いてますが、押すタイミングが悪いと、タイムがバラバラと集中力が下がるから嫌いですね。
新しいアンプHOBBYWING XERUN XR10 Justock G3は
ニュートラルレンジを最初6%で走行しましたが、転がす予定が転がりすぎる、スロットルカーブをクイックした感じしたので初期設定の9%にしました。
スタートモード「パンチ」は初期設定なので、丁度良い方走りだなと思いました。
1番ヤッカイな事は、ステアリングが途中戻らないかと気にしすぎてスタートモードは触りませんでした。
受信機への電圧7.2Vに最初設定しましたがうん変わったのが分かり難いでした。
タイヤのグリップ剤として使ってWD-40は
やっぱ使うと戻り難い効果が有ります
新品タイヤの慣らしにも付ける前と付けた後でも効果も有りました。
新品タイヤ慣らし最初はグリップが少なめ5分以上走ったら最初グリップよりもチョット上がった感じぐらいで終わりました。
新品タイヤをグリップ剤を塗り拭かずに走行すると初期は滑るがスグにグリップは回復します。最初のグリップ剤を塗る前よりも1ランクグリップがアップ5分以上走ってもグリップ力が下がらずに走ってくれて
WD-40は万能だなぁと思い知りました
今回はハケ付きボトルを使い塗りましたが
ハケが小さいので塗る時間が掛かりました
塗れん事は無いけど、素早く塗りたいならコレがオススメします。
バッテリー5本目を走行してる時にステアリングが戻ら無いトラブルが続き
プロポを10PXを操作しても変わらず「逆に性能がイイネっと感じた」
新品サーボも交換しても変らず、とうとう明日は受信機GRK4から外して付けるのかと思い
ステアリングが戻らず横転しました。
ステアリングが戻らないまま転んだので、ステアリングを動かさずマシンを回収に行ったら
ステアリングが戻らない原因が分かりました。
ステアリングワイパーとバッテリーポストあたりが、曲る時の遠心力でタイラップが引っ掛かり戻らなかった。事が分かりました「マジかぁ
6本目はタイラップを外して走行したら、無事にトラブルが発生せず完走しました
何故タイラップを付けてるのか
そりゃあ、取りやすいし落とした時に分かりやすいからです
その後、引っかからない様に固定付けました。
本当に修理行に成らなくって良かったと思いました。