ラーメンのレンゲの件で犬に叱られる

ラーメンのレンゲの話だが。

木製の長いレンゲの店は

「スープまで味わってください」の

メッセージを感じる。

このタイプのレンゲの店だけど。

嫌いではない。

ラーメンも半チャーハンも同じレンゲで

食べてくださいよ！の精神。

悪くない。

嫌いじゃない。

木製の長いレンゲの店に入ったときに

「この店、旨いんちゃう？」の期待。ワクワク。

この期待やワクワクを裏切られたときは

けっこう哀しいよ。

つまり、「味に自信のない店は木製の長いレンゲを提供するな」を世界中に発信したい。

どんちゃん「つまらんことを発信するな。黙って食べなさいよ。」

バーネット。喜怒哀楽が激しくて。すごかったな

阪神タイガースのファンの私でもワクワクだよ。

ピンチを抑えるとダンスをするかのようの喜びようだ。

中日ドラゴンズの郭源治を思い出すよ。

バーネット、オンドルセク。当時の東京ヤクルトスワローズには似たような雰囲気の助っ人が居たなぁ～