ちょっと不思議な体験をしました。


相手が、私の気持ちを勘違いして
決めつけてきたんです。

これ、今までなら
かなり反応していたパターン。

「どうせわかってもらえない」
「言っても無駄」

そんな思いがよぎって、
話すこと自体をやめてしまう。

あるいは
怒り、悲しみ、無力感が
ぶわーっと押し寄せてきて、

何を言いたいのか
自分でもわからなくなる。

(ちょっと大袈裟に言ってますが、でもウソではない。笑)

でも今回は違いました。

イライラしない。
あきらめも出てこない。

ただ、フラットに

「私の気持ちはこうですよ」

と伝えることができた。

しかも一度で伝わらなくても、
何ターンか、普通に続けられた。

驚いたのは体の感覚。

喉は詰まらない。
胸もざわつかない。
お腹も静か。

ただ、落ち着いている。

その結果、相手のひと言は

「なんだ、そうなの?」

拍子抜けでした。

あれ?
今まであんなに苦しかったのは
なんだったんだろう。

今回気づいたのは、とてもシンプルなこと。

・相手は勘違いしていただけ
・相手が悪いわけではない
・私が悪いわけでもない

ただ、認識がズレていただけ。

そして私は
「どうせわかってもらえない」と
自分を見捨てなかった。

怒らず、
戦わず、
あきらめずに、
自分の気持ちを伝える。

静かだけど、
これはすごい変化だなぁと思います。

もしかしたら

「わかってもらえないかもしれない」
という前提から、

「私は私の気持ちをわかっている」

に立ち位置が変わったのかもしれない。

そう思うと、
なんだか面白い。

こうやって、
生き方は静かに変わっていくのかもしれません。

自分を信頼するって、こういうことなのかもしれないなぁ♪