今日、ちょっと不思議なことがありました。

苦手なタイプの人に対して、

「うわー、嫌だ!」

って、はっきり感じた瞬間があったんです。

そのときふと、

「あれ?私、今ちゃんと“嫌だ”って思ったよね?」

って気づいたんです。



今までの私は、

苦手とか嫌いとか

そういう感情を

どこかで“なかったこと”にしてきた気がします。

感じないようにしたり、

「もう克服してるし」って思ったり。

でもそれって、

ただ見ないようにしていただけだったのかもしれない。



今回は違いました。

ちゃんと「嫌だ」と感じて、

それに気づいた。

ただそれだけのことなのに、

なぜか涙が出てきました。



悲しいような
嬉しいような
情けないような
でも、ホッとするような

いろんな感情が混ざった

不思議な涙。



理由ははっきりわからないけれど、

そのとき感じたのは

いくつもの「否定」が

まるっとまとめて

やさしく包まれたような感覚でした。



「嫌だ」と思う自分を

どこかでダメにしていたのかもしれない。

でも本当は、

そう感じること自体は

悪いことじゃなかった。



相手を好きになる必要もないし、

無理に受け入れなくてもいい。

ただ、

「嫌だ」と思っている自分を

そのまま置いてあげるだけでよかったのかもしれない。



なんだか今日は、

自分の一部と

もう一度つながり直したような感覚でした。



こういう変化もまた、

大きな出来事じゃなくて

とても静かに起きるんだなぁと思います。



うん、いい感じ 🌿