実はりっちゃんへの片思い期間って1日もない

そもそもりっちゃんのことを「すき」なんて

思えなかったから…

 

 

ぼくには大好きな別の彼女がいて

りっちゃんにも大好きな片思いの女性がいた

 

 

 

だから、どう考えても

ぼくがりっちゃんを好きになるなんてことも

りっちゃんもぼくを好きになる

そんな選択はなかったはず

 

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だったのだが、

りっちゃんのことを知れば知るほど

りっちゃんとの共通点が多いこともあり

すごく自然に話ができちゃったり

なんとなく「かわいい」と思ったり

ふとりっちゃんのことを思い出しちゃったり

なんとなく「気になる」そんな存在ではあった

 

 

でも決して「好き」なんて感情はないはず

そう言い聞かせてたんだよな

 

 

 

だから、片思いと呼べる期間はなかったし

はっきり意識はしてなかったつもり

(あくまで「つもり」なだけで深いところではわからん)

 

 

でも、「好き」と気づいてから

りっちゃんに猛アタックをしてた

 

 

日付をまたいだからその日のうちにお付き合い…

ではなかったものの、数時間で急展開を迎えたんだ

 

 

だから、お互いに片思いのドキドキ、わくわく、

落ち込むとか駆け引きも何もなかったし

かといって「この人で大丈夫かな?」という迷いもなく

(これはぼくサイドの気持ちだけど)

トントンと話を進めることができた

 

 

それゆえ、最初のころは衝突が多かったように思う

でも、今は本当に衝突という衝突はないし

喧嘩もしないくらいには仲良くラブラブだと思ってるラブ

 

 

 

片思い期間がなくても

こんな風にスタートする恋愛があるのだな

と思うとやっぱりりっちゃんは特別な存在なんだな照れ

 

りっちゃんがつき合うまでに思ってたこと↓

 

もっくんがつき合うまでに思ってたこと↓

 

 

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