私が19〜20歳の頃、カラコンがすごく流行りました。視力はそんなに悪くないけど、カラコンは使いたい!とても憧れていました。周りの友達も使っている子が多かったです。



短大の卒業旅行で韓国に行きました。そこで、度なしのカラコンが販売されているのを発見しました。1年使用で2000円ほどでした。



安いし試しに使ってみよう!と思い、買って帰りました。使い方も洗い方もよくわからないけど、友達の見様見真似で使うようになりました。



目が少し大きく見えるし写真映りも良い。休日はカラコンをつけて出かけるのが当たり前になりました。



ある日、遊んで家に帰ってから少し眠くなったので、カラコンつけたまま眠ってしまったんです。



そして、目が覚めたら目が開かない。痛くて開けられない。時間をかけて目を開けて鏡を見ました。

  




目が真っ赤でした。慌てて病院に行くと



アレルギー性結膜炎になっている



というのです。もともとアレルギー体質でもないのに、突然なるものですね。



ここから、私の長い眼科通院生活がはじまりますショボーン






続く








nosh(ナッシュ)

 



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