誰もが、

自分の人生の脚本家。

 

いまの脚本は、

どんなストーリー になっているでしょうか。

 

 

ここで私の過去を

ご紹介させていただきます。

 

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かつての私は

 

アダルトチルドレン、HSP気質、

摂食障害、カサンドラ症候群で

苦しみ悩んでいましたので

 

思い切り、

悲劇のヒロインを演じていました。

 

 

悲劇のヒロインは

「演じているつもり」がなくなってしまうのが

実にコワイところです。

 

悲劇のヒロインを演じている女優さんは

もれなく憑依型です。

 

もれなく私も憑依型でした。

 

憑依型というのは、

役作りをしなくとも、キャラクターや感情が

役と一体化してしまうことです。

 

 

悲劇専門の女優を卒業してみて、

分かったことがあります。

 

それは悲劇のヒロインには

2タイプの女優さんがいらっしゃるということ。

 

 

まずひとつ目は、

喜劇を演じたいのに、悲劇になってしまう方。

 

 

もうひとつは、

悲劇を演じるのが大好きな方です。

 

 

振り返ると、

30代までの私は、

悲劇を演じるのが大好きでした。

(もちろん自覚はありませんが)

 

 

お酒を飲みに行っては、

友人たちに

悲劇の物語を語っていました。

 

 

話を聞いてくれる人が

「それは可哀そう」とか「大変だったね」と

涙を流してくれたら、

それが最高の拍手のように感じていたと思います。

 

付き合ってきてくれた友人たちに

あらためて心から感謝です。

 

 

当時の私は、

自分が大変だと感じる出来事は、

なんだって悲劇に仕上げていました。

 

 

自分で言うのもなんですが、

天才的な

悲劇のシナリオライターだったと思います。

 

そこから、40代になり

 

輝きたい!

 

ほしい服を着て、

ほしい時計をつけて、

行きたいホテルに泊まりたい!

 

思い通りの人生を手に入れたい!

 

と強く思うようになり

 

いつも輝く笑顔で

やりたいことを思い切りやる

 

ハッピーな人生の物語に

舵を切ったつもりでした。

 

 

でも、

ハッピーストーリーを描いて

それを演じているつもりなのに

 

なぜか、

悲劇の要素が増えてきて、

「可哀そうな私」のオチがついてしまいます。

 

 

どうして、そんな現象になるのか??

 

悲劇のヒロインを卒業して

愛とお金に恵まれたプリンセスになりたくて

 

 

1000冊の本を読み、

カウンセリングやコーチングを受けても

 

結局、

悲劇を演じているーーー。

 

ようやくその理由が分かりました。

 

 

 

理由は、なんと

 

悲劇しか演じたことがないから!なのです。

 

 

もっと言うと、

悲劇しか見たことがないから、なのです。

 

 

最高のハッピーストーリーを演じたいなら、

 

最高のハッピーストーリーを演じている人たちと

一緒にいること。

 

そして、ストーリーの描き方と演じ方を

教えてもらうことが大切です。

 

 

それができたら、

人生はすぐに激変します。

 

私自身がそれを経験して驚きました。

 

理想の人生は、

いまこの瞬間からはじめられるのです。

 

 

愛も、お金も、人間関係も、

仲間も、運も、健康も、美も、

何ひとつあきらめずに、

 

全部手に入れてOKなのです!

 

 

コツは1人でやらないこと。

 

仲間と一緒に豊かになっていくことが

とっても大切です。

 

私と一緒にバラ色の人生を描きたい方はいませんか💓

 

 

 

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