こんばんは～
インディゴ☆クリスタルチルドレン♡キラキラ☆彡応援サポーター♪のERI♡さんです！
前回の記事はこちら♡
前回は、ツインソウルだから、放っておいても、自然に結ばれるなんて、呑気に考えてた
ということまで、お伝えしました
そう、それでね、ちょうど、ツインソウルの彼に出逢って、1年ぐらい経った時にね、
親戚の方から、ある人を紹介？されて、、、
というか、母からその人に渡すために、なんやったかなぁ～、釣書？を書くように、
言われて、、、
でも、私は、ツインソウルの彼のことが、好きだったし、
結婚するなら、その彼しかいないって、思ってたので、
どうしても、書くことは、出来なかったので、断りました。
でも、私も、母に、なぜ、それを書きたくないのか、伝えないといけなくなってしまったし、
好きな人がいるとだけ、伝えたとしても、
結婚できる保障がないなら、納得してもらえるわけないし、、、
どうしようと思ってて、、、
私も、彼が私のこと、どう思っているのか、気になったし、でも、さよならと言われていたから、何回も連絡するのは、私には、出来なかった、、、
それで、思いついたというか、たまたま、見つけた占いサイトで、彼が私のことをどう思っているのか、鑑定してもらうことにしました
そしたら、彼は、私のことを想ってくれてることは、わかったので、
母に、（結婚できる）あてはあるんか？
みたいなことを確か、言われてたので、
とりあえず、私は、「大丈夫。」と答えたと思う
詳しいことは、伝えられなかった
だってね、実は、連絡もとれなくて、付き合ってもなくて、、、
なんて、母に、正直に話したら、
そんな人、やめて、その人と結婚したらいいとか、言い出しそうで、
その人と結婚させられそうで、怖かったから
言えなかった
就職の時は、勝手に、母に決められて、
嫌な思いをしたから、
ずっと前から、ツインソウルの彼と出会う前から、
結婚相手だけは、絶対、自分で決める！
と決めてた
母は、私が自分で結婚相手を見つけることなんて、できないって思ってたみたいやけど、、、
失礼な人だよね～
人のこと、信用してない。
それで、その話は、なんとか、無事に、断ってもらえました
そもそも、私は、誰かを紹介してほしいと、母に頼んだわけではない(笑)
その時は、彼が私のことを想ってくれていることは、わかって、一安心したけど、
それからが、私にとって、長くて、辛く、苦しい日々の始まりだったのです
次回は68、長い長い、苦しい、悲しい、辛い時間
今日も読んでいただき、ありがとうございま～す
今日も皆さんにすべての良きことが雪崩のごとく起きます
