こんにちはおねがい


インディゴ☆クリスタルチルドレン♡キラキラ☆彡応援サポーター♪のERI♡です!


前回の記事は、こちら下矢印

6、自分からみんなの中に、入るのが、、、


私のね、通っていた小学校は、田舎にあったので、周りは、田んぼや緑がいっぱいの自然豊かなところにあって、、、



1学年、1クラスしかない小学校だったんですね~おねがい


なので、6年間、ずっと、クラス替えなし、保育園から、ほぼ、同じメンバーで、過ごしましたニコニコ


今から思うと、私にとっては、最高の環境だったんだと、、、ラブラブ



自然豊かで、クラス替えの精神的ストレスもなく、メンバーも同じで、慣れた仲間だし、少人数だし、恵まれていたんだなぁと、、、



みんな知ってる人だったし、メンバーには、慣れてて、、、


それでも、授業中に、先生が、「○○がわかる人!」などとおっしゃって、わかった人が、手を挙げる時、私はというと、、、




わかっていても、自分から手を挙げて、なかなか、発表できなかった、、、えーん


できても、年に、数回ぐらいだったんですよね~ガーン


実はね、自分でいうのも、なんなんですが、先生が出題される問題自体は、自分では、ほとんど、わかってたんです口笛



でも、手を挙げて、発表する勇気がなかった、、、



その原因って、今、思うと、



間違えてはいけない】



っていう思い込みがあったのかな~と思いますショボーン


間違えてはいけない】なんてことはないのにねウインク


あと、間違えたら、恥ずかしいという思いもあったのかな~と思いますえーん



私は、もうこの頃には、人の目を気にしてたんですね~びっくりきっと。



今は、人の目を気にすること、だいぶ、ましになりましたよウインク



人の目を気にして、何もやりたいことできないのは、嫌だ!と思うようになりましたおねがい



自分の人生、やりたいことを、やりたいだけ、やって、楽しみたいですね~ラブラブ




今日も読んでいただき、ありがとうございます!



今日も皆さんにすべてのよきことが雪崩のごとく起きます流れ星



次回の記事は、こちら下矢印

8、自分の考えをもって、行動できなかった、、、