色々な材料が入り混じっており、現段階では、不透明な状況と言えます。
トランプ関税で、円高基調になり、
金利の上昇はこれから始まる財務長官と財務大臣の会談で「為替」がどうなるかで、↓or↑かが決まる不確実な状況
あとは、不動産の大口購入者である中国人の動向についてはアクティブなお話と、
ネガティブなお話は、中国大使館からの注意喚起!
米国投資ファンドの2030年迄の50兆円の投資計画もポジティブなお話である。
この計画の見直し、または中止発表が出てくるようですと、ネガティブに動きます。
株式の動向も、トランプの発言で乱高下状況なので、これも日本に投資する外国の資金の動きによっても不動産への影響が変わってきますね。
今年のセルインメイは果たして???!
こんな不確実な状況では、様子見を決め、
東京のリスクの大きい不動産への投資は控える方が増えるとも思われるので、
こういう時には、
一時的には販売が弱くなり、水面化での、値引き販売もあるのでは?と思います。