不動産投資を行うために、法人を設立している人が増えています。
勿論、節税になる、会社が不動産投資を禁止、相続対策など理由はそれぞれですが、
そのように作られた法人で、節税にもなりつつ、将来2,000万円〜の退職金を作れたら?と言う、仕組みがあったら?
今回、社会保険労務士法人ASUMIの中島先生にお越し頂き、詳細にご説明頂きます。
所謂家賃収入を、企業型のiDeCoを使って、最大1人55,000円/月額を積み立てて、25年間で1,650万円を、何%で運用出来るか?で最終の退職金が決まります。
勿論退職金控除も使えるので、NISAよりも断然税効果が高下さいなる訳なのです。