新たな法人の節税スキーム 企業型iDeCoの威力とは!! | 『サラリーマンが1億円の資産形成を目指す不動産投資日記』

『サラリーマンが1億円の資産形成を目指す不動産投資日記』

知識ゼロのサラリーマンを、より安全なスキームで、10年後に1億円の資産形成を成功させるために奔走するしあわせ不動産塾塾長前野の涙と感動の物語

 

不動産投資を行うために、法人を設立している人が増えています。

 

勿論、節税になる、会社が不動産投資を禁止、相続対策など理由はそれぞれですが、

 

そのように作られた法人で、節税にもなりつつ、将来2,000万円〜の退職金を作れたら?と言う、仕組みがあったら?

 

今回、社会保険労務士法人ASUMIの中島先生にお越し頂き、詳細にご説明頂きます。

 

 

所謂家賃収入を、企業型のiDeCoを使って、最大1人55,000円/月額を積み立てて、25年間で1,650万円を、何%で運用出来るか?で最終の退職金が決まります。

 

勿論退職金控除も使えるので、NISAよりも断然税効果が高下さいなる訳なのです。