「霜に打たれた柿の味 辛苦に耐えた人の味」鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得 イエローハットの創設者鍵山秀三郎先生は苦境に差しかかると、この言葉を唱えて己を励ましてきたそうです。 ふりかえれば私も病気で身体を壊し、なんとか辛苦に耐えたことで自分の持ち味を微力ながら高められたなあと思い、辛苦に感謝できる気持ちが大きくなりました。 霜に打たれた柿のように味のある人間にはまだまだですが(笑)辛苦に耐える機会を与えられた自分はツイてます!絶対肯定ですぅ!