最近気づいて
びっくりしたことがあって…
それは、この年(40歳)になるまで
自分の好みのタイプが
わかってなかったこと
ちゃんと考えたことも
考える必要を感じたことなかったんですよね。
彼氏や片思いの相手は
どうやって選んだの?というと…
なんだろね?
選んだ…のかなぁ?
選ぶと言えるほど
主体的に決めてはいなかった
気がします。
最近ふと
私の好きは?
と疑問に思ったんですよね。
それから、好みの男性像を
細かくに紙に書き出してみました。
見た目や性格、考え方などなど
思いつくものたくさん書きました。
書いてるとテンションあがって
幸せな気分になります
書き終わってから見返してみると
自分の好みを知らなかったことがわかって
ビックリしましたね
もうひとつ驚いたのは
小中学生のころに
好きだった人たちに近かったことかな。
その頃って
「この人は自分を好きになってくれるか?」
みたいな余計なこと考えないからね。
純粋に私が好きなのって
こういう人なんだなぁ、と。
あとは、好みの男性がわかると
どんな関係が理想なのかも分かってきたり。
こういう人に出会うなら
どんなところに行ったらいいのかな?
と考えたり。
ここまでわかったら
行動に移すのもそんなに難しくなさそう。
私は行動はこれからですけど
すごく目の前が開けた気がします
好みのタイプを明確にするって
大事ですね!