こんにちは
私は、最近テレビなんかで
再び話題になってる“コギャル”の世代です。
だけど、私は90年代も
ロックバンドの曲ばかり聴いていて、
憧れの女性はJUDY AND MARYのYUKIちゃん、
ファッションは原宿系でした。
それで、昨日の夜、
懐かしい話を思い出したんだけど…
2001年3月に、
JUDY AND MARYの解散ライブがあったんです。
当時付き合ってた彼と
「行きたいね」って言ってたんだけど、
彼がチケットの手配をしてくれるって言うから、
お任せしてたんですね。
で、発売日を過ぎて、
「チケット取れた??」って聞いたら、
「取れなかった」って。
よくよく聞いたら、
発売日まで(当日も?)なにもしなかったらしい…
それじゃあ、取れないでしょーよ
ぴあに並ぶとか、
10時になったら電話かけまくるとか、
出来ることあったでしょー!!
▲これ、当時のチケットの取り方ね
と、ここまでは、
当時思ったことなんだけど、
今思い出してもちょっと悔しいわぁ
もっと“行きたいんだ”って気持ちを
伝えておくか、
「私もチケット取る」って言って
何かすれば良かったんだよね、きっと。
この件に限らず、
行きたいライブに行けない後悔を
何度も経験した今は、
行けるライブは
がんばってでも行くようにしてます
心屋認定カウンセラー
いなばゆうこ
■プロフィール■ ←クリックしてね♪
【Facebook】
▲友達申請は、面識のある方とイケメンのみ承認しています。
面識のない方は、フォローをお願いします♪
【LINE BLOG】