GW中にこちらの本を読んでみました。



下山事件
最後の証言


柴田哲孝


戦後最大ミステリー事件




「私の祖父は、実行犯なのか?」
昭和24年7月6日、初代国鉄総裁 下山定則が轢死体で発見された。
戦後史最大の謎「下山事件」である。
戦時中は陸軍、戦後はGHQの特務機関員だった祖父。
彼が在籍した「亜細亜産業」に蝟集する政財界人、日米諜報員の実態を親族、特務機関長の生々しい証言をもとに暴く第一級のドキュメント。





詳しく内容を知ると、
さらに知りたくなりました。

他の「下山事件」関連本も読んでみることにします。