5月15日(土)の葵祭の日に京都に向かいました。
今回は知恩寺の手作り市と葵祭と西芳寺が目的です。
いつもは一人でふらりと行っていますが、今回は京都好きの友人達と3人で名古屋から車で出かけました、最初に知恩寺の手作り市です。
7時過ぎに名古屋を出発しましたが、東名阪は四日市IC付近が5㌔程の渋滞、名神は瀬田西から集中工事のため1車線となっており渋滞が続いており、百万遍の知恩寺に着いたのは10時ちょっと前でした。

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知恩寺は百万遍の通称で知られる浄土宗七大本山の一つで、法然上人が約800年前に念仏の教えを説いた「賀茂の川原屋」が前身、上人の亡き後、弟子の勢観房源智(せいかんぼうげんち)がここに住しこれを受け継ぎ、法然上人の御影堂を建立し恩を知るお寺「知恩寺」と名づけたと言われています。

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手作り市は1987年に細々と始まったみたいですが、今では凄い人気で開催日の15日が土日祝日と重なると1万人以上の人出にもなるみたいです。

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この日は土曜と葵祭が重なって物凄い人出となっていました。
出店も約350店ほどあり、またただのフリーマーケットとは異なり出店条件が手作りなので、出店者の作品発表の場ともなっているので更に人気なのでしょう。

今回は渋滞で到着が予定より遅れ、西芳寺の予約時間もあるために雰囲気だけとなりましたが、ゆっくり見て廻るには半日以上は必要でしょう。

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御影堂は荘厳さがあり、釈迦堂の釈迦牟尼如来様も個性的ないいお顔で、またゆっくり参拝してみたいお寺です。

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下鴨神社には1時45分ごろに着きました。
くろ谷さんからかなりありましたが、今月会社の健康診断があり2年連続メタボ予備軍でしたので、がんばって歩き通しました。
結局この日は全部で23000歩程歩き、過去最高で、かなり疲れました。

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すでに下鴨神社は人でいっぱいでしたが、一の的前の有料観覧席の後ろのテレビカメラのところで開始を待っていました。今日は32000人の人出だったそうです。
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1時から桜門内で神事を行い、流鏑馬開始は2時からですが、2時からも馬場での神事があり実際に走りだすのは3時近くなっていました。

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朝早くから待っている方は待っているだけでかなり疲れますね。
テレビニュースなどで観たことは有りますが、生で観るのは初めてです。

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ニュースでは的まで近く見えてたいしたことないようにも見えますが、実際は350メートルを15秒ほどで駆け抜けて、3つの的を射抜くのは至難の技です。

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生で間近でみてその速さと迫力に圧倒されました。5人が3回挑戦しますが、3つの的をすべて射抜いたのは3回だけでした。

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3つの的を射抜くと歓声はひときわ大きく上がり、やはり観客は興奮状態になります。

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5人うち3人は平安時代、2人は江戸時代の衣装でした。

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射抜かれた的は縁起物として3,000円で販売されますが、すぐに売れ切れになっていました。
2回目は場所を移動して2つ目の的に近くで観ました、更に迫力があり、馬が駆け抜けるとかなり砂とか塵が舞い上がってちょっと大変でした。

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終了後に桜門の前で記念写真を撮っていました。

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帰りの渋滞は京都東インターの入口から始まっており、名神高速の関ヶ原付近で35キロ、新神名の四日市付近で25キロの渋滞情報でしたので、新名神高速で帰りました。
くろ谷さんの駐車場を6時に出て名古屋には9時半着でした。

葵祭の前儀である下鴨神社の流鏑馬神事が見たくて、車を飛ばして京都に向かいました。
GWの真っ只中なので高速の渋滞は覚悟して向かいましたが、行きは何ヶ所か数キロの渋滞はありましたが、大きな渋滞は無く一宮付近の6キロが一番大きいくらいでした。
京都東インターの三条通り方面に出る交差点はいつも混んでいるのですが、ここもいつもの土日よりスムーズなくらいでした。

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名神の春日井インターに7時35分に入り、京都のくろ谷さん(金戒光明寺)の駐車場には10時1分に入場しました。
こちらの駐車場は24時間営業の当日最大800円で、岡崎や南禅寺・永観堂や哲学の道からちょっと離れてはいますが、歩いて行ける距離で、駐車場も満車になることも少ないのでここに車を置いて周辺散策にはかなり使えます。

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くろ谷さんは法然上人ゆかりの地で知恩院と並ぶ格式を持つ浄土宗七本山のひとつです。
江戸初期に徳川幕府の援助を受け、知恩院と同様に城郭構造に改築され、京都における徳川幕府の軍事的要所のひとつとも言われています。

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幕末には会津藩主松平容保公が京都守護職となり、京都守護職会津藩の本陣となります。
会津藩兵1,000人がこちらに常駐し、また新選組をその支配下に置き治安の維持に当たらせていました。
くろ谷さんは御所や二条城や粟田口に近く、小高い丘の上のあるため見晴らしも良く、1,000人を駐屯させる施設もあるために本陣に選ばれた、まさに要塞として使用されました。

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松平容保公は京都守護職就任の要請には何度も固辞したと言われ、家臣からも「火中の栗を拾うようなもの」と大反対にあいましたが、最後には将軍の要請を断りきれず決断したと言われています。
そしてこれが後の鳥羽伏見の戦い、戊辰戦争、会津若松城の戦いの悲劇へと続くこととなります。
会津若松城の戦いでは新政府軍による虐殺や遺体の放置があったとして、会津人の薩摩・長州嫌いが始まります。
また西南戦争では薩摩の西郷隆盛に対する恨みから会津人の志願兵がかなりあったとも言われています。

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今回のくろ谷さんの特別公開は山門と御廟でしたが、山門は内部も含めて、知恩院の縮小版かなという印象がありました。ただ知恩院はカーテンを引いて内部を暗くしていましたが、こちらは開け放たれて明るくて拝観しやすかったです。写真はやはり知恩院と同様に内部も眺望も撮影禁止でした、残念。

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御廟も撮影禁止でしたが、内部の禁止はまだいいとしても、建物を含めた周辺の撮影禁止には驚きました。普段は別に周辺は自由に撮影できるのに、また内部も普段はのぞき窓から覗けますし、撮影もできますので。そうか、普段も禁止なんですが、注意する人がいないだけなんですね。

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くろ谷さんの次に真如堂・宗忠神社・竹中稲荷神社・吉田山公園を散策して、今出川通に出ました。
このあたりで1時ごろになっていましたので、通沿いの中華飯店でお昼を取りましたが、京大の学生向けなのかランチが安くてライスのお変わり自由で美味しかったです。

下鴨神社の流鏑馬は2時からでしたので、タクシーを拾って行こうかと思いましたが、空車は全然こないので、運動のためにも更に歩くことにしました。

京おどりのあとは特に予定は無かったのですが、高台寺がライトアップしているので歩いて行ってみました。
実は私がソニーのDSC-HX5Vというデジカメを買ったばかりで、このカメラは夜景に強いという売りでしたのでライトアップの写真が撮りたくて行ってみました。

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使って見ると本当に夜景につよいです。
裏面照射CMOSと手持ち夜景撮りの6連写して良いところを合成する画像処理で、前のカメラでは考えられないほど夜景に強いです。
真っ暗な中で撮ってもフラッシュ無しかなり写りこんでいます。
その他、縦にも横のもカメラをスイングするだけでパノラマが簡単の取れるスイングパノラマやフルハイビジョンの動画や10倍ズームやGPSなどいろいろ楽しい機能が満載です。
でもまだ全然使いこなせていないのですが。

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高台寺の駐車場で京都市内を一望していると、ちょうど太陽が沈もうとしていました。

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高台寺のライトアップは初めてですが、このお寺は四季おりおりにライトアップをして楽しませてくれるお寺です。


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先月の花灯路のときは、高台寺の前や駐車場・高台寺公園をうろうろしましたが、結局、清水寺に向かって中には入りませんでした。

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最初はそれほど暗くなかったのですが、暗くなるとともに幻想的な美しさとなってきました。

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最後に八坂神社を抜けて駐車場にもどりました。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高台寺

所在地 京都府京都市東山区高台寺下河原町526
位置 北緯35度0分2.74秒
東経135度46分52.01秒
山号 鷲峰山
宗派 臨済宗建仁寺派
本尊 釈迦如来
創建年 慶長11年(1606年)
開基 高台院
正式名 鷲峰山 高台寿聖禅寺
別称 蒔絵の寺
文化財 霊屋、開山堂、絹本着色豊臣秀吉像、豊臣秀吉消息ほか(重要文化財)

高台寺(こうだいじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)、寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格をもった寺院である。

霊屋(おたまや)の堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、北政所所持と伝えられる蒔絵調度類を多数蔵することから「蒔絵の寺」の通称がある。

修学院離宮のあとはもうひとつの本日の目的である「京おどり」に向かいました。

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前はほとんど興味がなかったのですが、昨年から2回だけですが、宮川町でお茶屋さん遊びの体験をさせてもらったりしてかなり舞妓さん・芸妓さんの良さがわかり始めました。

修学院離宮から宮川町まではかなり時間的に余裕があったはずでしたが、八坂神社の付近の渋滞にはまってしまいました。このあたりは避けて五条通からアプローチすべきでしたが、ナビのままのなんにも考えないで車を走らせてしまいました。

しょうがないので、八坂神社のすぐ前の四条通沿いのパーキングに駐車しました。

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建仁寺と恵比寿神社の境内を抜けて宮川町歌舞練場に向かいましたが、なんとか4時10分過ぎには到着できました。

2階で舞妓さんがたてたお茶をいただいて、1階の席に行くと開演時間までちょうどいいくらいでした。


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席の手配は宮川町で顔のきく方を通じてお願いしていましたので、席は一番前の真ん中あたりとなっていて、踊っている舞妓さん・芸姑さんのお顔もはっきりわかりました。

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今回の京おどりは第61回「花絵姿京洛瑞祥(はなのえすがたみやこのずいしょう)」で全七景からなり、九尾のキツネと武士が戦いを繰り広げる「玉藻金毛狐(たまもきんもうきつね)」や、舞妓さんが舞台で三味線を演奏するという珍しい演目「舞妓の童唄(うた)」、女盗賊らと旅芸人によるコミカルな「白浪空紐縛」などバラエティに富んでおり、締めくくりとなる第七景は、恒例の「宮川音頭」の総踊りで約30人が一斉に舞う姿のあでやかさは絢爛豪華で圧倒されました。

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知っている舞妓さん・芸姑さんが出ているとちょっとうれしくて応援したくなります。
1時間しっかり楽しませていただきましたが、くせになりそうです。

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第61回 京おどり
期間 平成22年4月3日(土)~18日(日)
開演時間:12時30分、14時30分、16時30分

【演目】
花絵姿京洛瑞祥
第一景 花景色都賑
第二景 春姿娘舞扇
第三景 白浪空紐縛
第四景 玉藻金毛狐
第五景 名花の舞姿
第六景 舞妓の童唄
第七景 宮川音頭(フィナーレ)
【料金】
4,500円(入場券[茶券付])
4,000円(入場券)
2,500円(2階自由席[茶券付])
2,000円(2階自由席)
500円(お茶券)
500円(プログラム)

原谷苑で紅しだれ桜を堪能したあとに、本日のメインイベントの一つである修学院離宮に向かいました。
いつも一人でふらりと京都に行っていますので、こういう1ヶ月以上前から予約が必要なところは一人ではなかなか行けないので、京都好きの友人は本当にありがたいです。

ただ、こちらは駐車場が近くにないのでどうしようかと迷っていたのですが、現地に行ってみると修学院離宮の前の月極め駐車場の一部が8台だけコインパーキングになっていました。
パーキングの機械も真新しくできたばかりで、まだ知られていないようで半分以上空いていました。

おかげでかなり歩かなくてすみましたが、時間が30分近く余ってしまいました。
近くのうどん屋さんでゆっくりコーヒータイムができましたが、これなら午前中もっとゆっくりしたかった。

いよいよ修学院離宮に入っていきました。
ガイドの方の注意を聞いて、御幸門から入った途端、その雄大な美しさに息を呑みました。

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先月、参観しました桂離宮には装飾を排した簡素な建築物と日本的な庭園の究極美がありましたが、桂離宮とはいい意味でまったく違う修学院離宮ではまさにその雄大・優美な借景はそのスケールの大きさ・奥行きに圧倒されてしまいました。

その面積も54万平方メートルにもおよび、桂離宮の8倍くらいありますから雄大さはやはり圧倒的です。
龍が水浴びをしている形に擬えて、浴龍池とよばれる巨大な人工池だけで桂離宮の1.5倍近くはありますから。

上御茶屋(かみのおちゃや)、中御茶屋(なかのおちゃや)、下御茶屋(しものおちゃや )と呼ばれる三つの御茶屋から構成されており、その間にはきちんと地元の農家の方が耕作されている田畑が広がり、更にその向こうには京都の町並みが見えます。

また細い松並木道が三つの御茶屋を結んでいますが、三つの御茶屋のなかでは特に上御茶屋がその雄大さでは群を抜いていました。

眼下に人工的なダムといってもいい巨大な浴龍池が横たわっており、更にその奥の岩倉や北山の山並みの借景の雄大さが心を洗ってくれるような素晴らしい広壮な風景です。

壮大な借景につい目がいきますが、もちろん各御茶屋もそれぞれしっかりと見ごたえがありました。

また、ガイド方も言っていましたが、新緑ももちろん美しいのですが、11月20日過ぎの紅葉のころは山一面真っ赤になって一段と素晴らしいのでしょうね。当たる確率は少ないのでしょうが、是非生きている間に1度は行ってみたいものです。

仁和寺の御室桜のあと、タクシーで原谷苑に向かいました。

実は先週4月10日に原谷周辺の桜を見たくて、車で原谷苑の前は通っていました。
先週は原谷周辺はまさに満開で、原谷苑の前も観光客とタクシーでびっしりで凄いことになっていましたが、さすがに17日はピークは過ぎておりほどほどの観光客でした。

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入場料は1,200円でしたが、この値段はちょっと微妙な感じですね、それでも散り始めの紅しだれ桜でしたが見ごたえは十分ありました。桜の本数というか、量というかまさに圧倒的です。

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原谷苑ではしだれ桜弁当2,500円を予約していましたので、桜を観ながらゆっくり食事ができました。
結構、量もありまずまずの味でした。

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修学院離宮の予約が13時30分でしたので、食事のあと苑を一周してまたタクシーで仁和寺の方に下りました。
いつもは一人でふらりと出かけるのですが、4月17日は修学院離宮と京おどりを予約してもらって京都好きの友人の方と4人で京都を周りました。
修学院離宮と京おどりは午後からでしたので、午前中は京都の最後の桜を楽しみたくて、私の希望で仁和寺の御室桜と原谷苑の紅しだれ桜を目当てにでかけました。

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仁和寺は先週4月10日にも行きましたが、五分咲きの看板が出ており入場しようか迷ったあげく入場したところ、数本が五分咲き程度で多数はまだ蕾みというかなり悲惨な状態でまったくだめでしたので再度、春の義理を済ませに出かけてみました。

お一人が奈良の方で京都のJR花園で9時半の待ち合わせをしていましたが、名古屋を予定より15分ほど送れの7時15分ごろ出発して、途中東名阪で事故渋滞と自然渋滞がそれぞれ5キロ程あり到着が10時になってしまい30分遅れてしまいました、ごめんなさい。

仁和寺の御室桜は12日から14日ぐらいがピークで17日はもう散り始めてはいましたが、それでもこの寒さで花の持ちが良く、まだ十分に楽しむことができました。


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御室桜に浮かぶ五重塔は今春の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの舞台ともなっており、やはり最高で、やっと春の義理が済みました。

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30分遅れたため、あまり時間がなくなり慌ただしく次ぎの原谷苑に向かうことにしましたが、タクシーをスムーズに拾うことができるかどうかが、実は今回、午前中のスケジュールを立てた時からの問題でした。
仁和寺の駐車場も前の道路も車で一杯で、どうしようかと思いましたが、運良く前の渋滞中の道路でタクシーを拾うことができました。但し、仁和寺のすぐ脇の道路を登って行くと原谷苑まで距離も短くすみむのですが、脇の道路を越えたあたりで渋滞の中拾えたのでUターンもできず、金閣寺の方まで遠回りして行くことになりましたが、タクシーがすぐ拾えただけラッキーでした。

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<JR東海のCM>
川端康成の小説「古都」、その中でこの遅咲きの桜について京都人が面白いことを言うのです。
”御室の桜も一目見たら春の義理がすんだようなもんや”・・・・
春の義理か、ここの桜を観ずに春は越せないものらしいです。

最後に妙心寺退蔵院に京都好きが約30名ほど集まって行われた観桜会に参加しました。
夕方6時から30分ほど国宝の瓢鮎図で有名な退蔵院を拝観して、その後本堂で舞妓さんの舞を観賞しました。舞妓さんは上七軒町の舞妓さんでした。


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そしてもうお一人「平成の太鼓持ち」と名乗る祇園顕良さんの軽妙な司会?、祇園のいろいろな興味深いお話を聞くことができました。

その後、場所を書院に移して食事タイムです。
料理は禅宗のお寺だけあって完全な精進料理で肉や魚はまったく使っていません。
それでもおいしくいただくことができました。

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こちらの書院には本当に小さなお茶室があり、お茶を楽しむことができたそうです。
でも本来は禅宗のお寺では修行の妨げになるので、趣味的なことは排除されるのですが、お茶は好きな方はいらしたのですね。
それでおおっぴらではなくまるで隠れるような小さな茶室なんですね。


食事の間はお琴と尺八の生演奏もあり、また少しの時間でしたが舞妓さんとのお話もできました。
食事のあとはお庭の紅しだれ桜の前で、舞妓さんとツーショットを順番に撮ってもらいました。

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お庭のライトアップも素敵でした。


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楽しいひと時を過ごすことができました。
幹事さん、参加の皆様ありがとうございました。

妙心寺も前回は2月20日に参拝しましたが、退蔵院は拝観していなかったので今回、夜桜の会の参加しました。
まだ時間があったの妙心寺の広い境内をゆっくり歩き回ってみました。
山内塔頭が38箇院もあるだけあって境内は本当に広いです、暗くなったら迷子になりそうです。

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ちょうど、法堂では法要が行われて扉が開かれており、天井画の狩野探幽筆「八方にらみの龍」が拝観料無しで拝観することができました。


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また、外から写真もばしばし撮っていましたので、私も撮らせてもらいました。


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