皆様こんにちは。
とみーです。
今回は、メダカの自動給餌器の自作編です。
メダカの赤ちゃんに、昼間の時間にも餌をあげれるように。
家にある材料で、針子用の自動給餌器を作ってみます。
なんと、アプリで外出先から操作可能な自動給餌器。
用意するのは、スプーンと洗濯バサミ。
まずは洗濯バサミに穴を開けていきます。
こんな感じ。
側面にも小さな穴を開けて、
大きい穴にスプーンを差し込みます。
次に、キャンディーの棒を短くカット。
スプーンの先に接着します。
そして洗濯バサミの穴にクリップを差し込み、
クリップに紐を繋げば、ほぼ完成。
バケツにセット。
スプーンに載っているのは、テスト用のスポンジです
後は朝にスプーンの上に粒餌を載せて、昼間の時間にこの紐を引っ張るのだけなのですが、
無人の我が家で、誰が紐を引っ張るのか?
?
そこで登場するのがコチラ。
ルンバ君です。
こんな感じで紐を引っ張ってもらいましょう。
専用アプリを使えば、外出先からも起動できます。
スイッチオン。
それっ
良いんじゃないかとw