いつも読んで下さり、ありがと菜✨
台湾地震で被害にあわれた方々の
ご無事をお祈りしています
(記事は地震のことを知らずに書いたものです)
4/1は、息子の入学式でした✨
母と2人で、上京し、モニター参加
外交官になる夢に向かって、
また一歩近づいたね
東京での1人暮らし、応援してます☺️
翌日は、母は観光、
私は、武井先生の医療コンサルを受けに戸塚へ。
武井先生すごすぎます
その日のうちに、事業計画書を書いて送ってきてくれました
今日は、母も帰り、一息ついています
気になっていた、いつもやっている8倍音のルーツを調べてみました
そもそも、台湾のブヌン族の八部合音(バシムム)という儀式で、
8倍音ではありませんでした!
すみません!
以下このHPより転載
「八部合音」は、小米(粟)の豊作を祈る歌と一般に知られていますが、イスタダさんが実はブヌン族の間では戦士への鎮魂歌だと教えてくれました。「八部合音」は、ブヌン語ではバシムムと呼ばれます。ブヌンはブヌン語で人を表し、人という文字は人間が支えあう形ですが、ブヌン族の中でも人を支えあい助け合う精神が最重視されています。台湾原住民の中でも特に団結力が強く、固有の言語や伝統を大切にする民族というのもこの精神からきているようですね。「八部合音」も丸くなって人がつなぎあい支えあう形をとります。低音、中音、高音ですが、中音は2部あるので、4つのパートに分かれます。最初低音から始まりますが、これは戦場の仲間に捧げる歌。中音第一パートは亡くなった戦士の遺族に捧げる歌、そして、第二パートは山で捕獲した獲物に捧げる歌、高音は神様に向かって捧げる歌なのです。
この八部合音のことを教えてくださった、
亭田歩さんのHPも調べてみました
(映画の公開すごく楽しみです!)
とにかく、私の魂が震えました
大元は、こんな綺麗な響きだったのですね✨
私たちは、輪になり腕をDNAのように組むことと、
発声は同じですが、
それぞれが即興で歌う、という部分が、
台湾の八部倍音とは違います
でも、本当にこんな響きになった時もあります!
少し違うかもしれませんが、
私はこの八部合音こそ、
平和の象徴として、
やっていきたいと思います✨
それから、、、
何と、
5/6(月)13時から、
大好きなウォン・ウィンツァンさんのピアノコンサートが、
宇佐神宮横の神の森ホールであります!
森高良さんとクリスタルボウルなどで
コラボさせて頂きます、
ありがとうございます✨
楽しみすぎます😆
ヒミコラジオの対談もあるそうです✨
コンサート詳細はこちら
ありがと菜✨