みなさんこんばんは。
私の三郎への溺れっぷり、きっと同志もいらっしゃる筈!
今日もあっぷあっぷと愛のだだ漏れにお付合いくださいませ〜。
太子殿下との久しぶりの出会い、何故このタイミング(3度目に飛翔して最初のお仕事)で三郎は現れたのか??
ずっと謎だったんですよね。
私は小説でも漫画でもアニメでも、ネタバレ大歓迎です。
1周目では分からない(気付けないようにストーリーが組まれている事が多い)事がたくさん散りばめられているからです。
原作の小説読んでも、この時点でまだ日本語訳は2までしか出ていなくて
その謎は解けませんでした。
はい、調べました。
調べましたとも。
たくさんたくさん
ご自分で日本語に訳して原作小説を読破された方
魔翻訳で読まれた方がいらして
私のような新規の信徒で、愛の難民をお救いいただきました。
ありがとうございます!
はい、ここからネタバレですー。
アンチネタバレ派の方は、ここから先にはお進みくださいますな。
私があちこちで考察やご意見を拝見した限りでは、何故三郎が輿君山に現れたかを言及されていらっしゃる方は、見つけられませんでした。
でも
花嫁に扮した太子殿下を迎えに来た三郎は、明らかにわくわくしていませんでした?
私がそう感じただけなのかなぁ
ずっと見つけられなかった太子殿下を偶然見つけた?
この作者さん(墨香銅臭)が、そんな偶然を仕掛ける筈はないのでは?
では、どうやって太子殿下が任務に向かった場所を
正確に把握出来たか。
彼でしょ。
黒水沈舟。
50人もの分身体を仙京に潜伏させていた彼。
彼なら
太子殿下が八百年振りに3度目の飛昇したことも、任務で輿君山に出向く事も容易に知ることができたでしょう。
それを聞いたら三郎は当然会いに行くでしょ。
もうわっくわくで!
どれだけ嬉しかっただろう?
しかも花嫁姿で。
愛しの太子殿下の花嫁姿!
足取りもそりゃあ軽くなりますよねw
これは私の勝手な想像なので、調べた限りでは、作者さんの発言としても出ていなかったと思います。
そんな想像をしながら
今日も○○○周目の天官賜福を
サブスクで(ここ重要!)鑑賞しまくっている日曜日なのでした。
月曜からの活力!
太子殿下ー
三郎ー
今日も愛しています!