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ここ掘れわんわんモモが鳴く!

じーさんと飼い犬桃太郎の日記です。

 

 

数か月前 ――― 昨年ですね。

「高齢者講習受講しないと免許あげません」

という案内が届いたんです。

およよ、高齢者だ。ダイジョブかなガーン

 

それというのも高齢者講習ってのは実習もさることながら、

記憶力!のテストがあるとか。

聞くところによれば、絵とか数字とかを見せられて

しばらく雑談した後、「あれは何だったかね」式なんだと。

それでなくとも運転中「はてな?どこ行くんだっけ??」てなことも

多々あるのでもうもう、不安がいっぱい。あせる

 

誕生日は4月だから免許更新にはまだ時間がある、と

のんびりしたいところだけれど、なにしろストレスには弱いたちだから

面倒は早く片付けるに限ると、最寄りの自動車教習所に電話してみたのでした。

 

そしたら、「予約がいっぱいで四月まで空きがありません」だと。

(ええっ!それじゃ講習受けてすぐに更新に行かなきゃ)

そんな慌ただしいの心の準備、出来ないかも知れない叫び

 

「なにそれ」って言われそうだけれど、小心者のこういう心理、

理解してもらえますかね。

 

声のきれいな女性が「キャンセルがないか見てみますね」だって。

(そんな都合よくキャンセルなんてないよな~)

と思ってると、いくらも間を置かず「明後日一人キャンセルが出てます。」

(え、あさって?また急な。。。)心の準備ができるかしらんえっ

  面倒な年寄りだ。

「これを逃すともうないと思うので他所を当ってみてください」の言に

慌てて「じゃ明後日お願いします!」と言ってしまいました。

 

さて当日。

行ってみると意外に少なく10人もいないんです目

聞けば、3人ドタキャンになったとか。

高齢者は病気やなんかで急にこれなくなる人も多いんだそうです。

それじゃ、空きがあっても予約入れられないかも、ですね。

 

講習は意外と簡単音譜

記憶力なんぞは75歳以上なんだって。

な~んや心配して損したニコニコ

次回3年後が大変だ。(今から心配するか。。)

 

さて。

免許更新は誕生日の前後一か月づつあるんですね。

コロナのこともあるし、早めにってことで先日、運転免許センターへ行ってきました。

それも心に余裕をと、受付1時間前に到着して一番に並ぼうと音譜

 

 

待ってる場所間違えて、ほとんど最後の方で受け付けしてもらうことになりましたショック!

 

何はともあれ、一件落着。ふう。。合格

 

 

 

 

今日は雨。

 

ばーさんは病院。

 

じーさんは仕事やすみもらってモモ太郎と留守番。

 

さて。

 

まだお芋がどっさり残ってるから久しぶりにモモと焼き芋を食おうと 焼き芋 

 

もう、いいにおいが。。わんわん

焼き芋専用の古いトースターで

 

 

んだけじゃ、ってことで大学芋をつくってみることに。

 

油とお砂糖とお芋を入れて火にかけるだけ。

 

あ、ときどきかき混ぜないと焦げ付くあせる

 

 

できた♪

 

 

あまっビックリマーク

 

じーさん甘党よ 音譜ラブラブ

 

 

 

もう今年も3月。

先日、職場で「辞めます」って言ったら「ダメッ!」って言われた。

ばーさんも「いま辞めたらますます気力なくなってボケてしまうんじゃないの」

っていうし、結局もうしばらく厄介になることに。。。って、なにも自分で決められない優柔不断。

 

 

もう、娘の顔も随分みてないし、何やってもワクワクしないのよね。。ショボーン

 

あったかくなったら娘のところへ行こう。

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく

。。。ぼ~っと日々が過ぎてゆく。

 

昨年のいつごろからか、無気力な状態が続いている。

趣味の野菜作り、「新鮮な野菜をもりもり食べたい」なんて言ってくれた娘が施設へ行ってしまって

食べてもらえなくなってしまったこともあって、なんだか気乗りがしなくなってしまった。とは言っても

まあ、畑を借りてる手前。。。

 

正月前。気分を振り立てて、娘に「お鍋でも食べに行こうか」って言ったら

「いろいろしんどいからそっとしといて」

こんなん言われたら、また鬱でも。。って不安になってしまう。

もうあんな恐怖は味わいたくないからね。。。

そんなこともあって、この正月はほとんど家から出なかった。

 

 

 

 

もも太郎に癒されて。。

 

 

 

 

もも太郎に寒さ除けの小屋を作ってやった(*^^*) 

スーパーから貰って野菜を入れていた箱。

窮屈そうだから真ん中から割ってふたの部分を切り取って挟んだ。

 

 

 

 

二つ重ねて。。

 

 

 

 

入口の部分に補強を。

赤ちゃんの時、モモは自分の寝床食ってしまったからね。

 

 

 

 

おお!

入ってくれた゜・:*【祝】*:・゜

 

 

 

 

さあ、居心地はどうかな?

発泡スチロールはあったかいからね(v^ー゜) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの時のももたろう

 

 

もう、かじってボロボロ(・´ェ`・) 

 

 

 

 

ももたろうがいてくれて、どんなにか救われてるね、

 

ももちゃんありがとう(^^♪

 

 

 

じーさんのスマホ。

 

年寄りだし、電話ができてメールができて、

 

ももたろうの写真でも少し撮れたらいいや、

 

ってくらいの軽い考えで買った安いスマホ。

 

まだ三年も経ってないと思うけれど、

 

容量が少なくなってるのでどーしろとかこーしろとか

 

文句をしょっちゅういうようになった。

 

 

さいわい、娘が新しいのを買ったので古いのをくれるという。

 

よろこび勇んで近くのスマホ屋へ持っていったら、

 

「他社の製品なので直営店へ持って行ってください」という。

 

直営店て?  。。。大阪だと。

 

そんな遠くまでわざわざ。。ってことでほったらかし。

 

 

 

あれから3か月。

 

ふと思い立って引っ越す前の、スマホを買ったお店へ行ってみた。

 

かわいいお姉さんが、

 

「ダメもとになるかもわかりませんけどやってみましょか?

三千いくらかかりますけど」

 

で、「電話とメールはこれで出来ます。あとはご自分で」

 

 

 

さて。

 

電話はできた。

 

不動産屋にもくるま屋にも。

 

 

しかし。。

 

メールができない。

 

LINEができない。

 

「設定しているAPNにMMSCが指定されていません」

 

とでる。

 

 

なんのことかい?

 

タテにしてもヨコにしても、いろいろいじくっても

 

知識のない者にはどうにもならない。

 

 

自信のない物もって人の前に立つと

 

とんでもなく赤面してしまう。

 

ってことが過去にはなんどもあったなあ。。

 

いや、ちょっと前にもあったような(∩∩*)ゞ   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃、村の公民館で観た清水次郎長のチャンバラ映画。

中村錦之助(萬屋錦之介)演じる森の石松がどもってなかなか

言葉が出ないのを、脇の誰かが

「くやしい!だろ?」

石松「ちっ、ちがう、口惜しいっ!」

観衆が笑う。

 

二十代初めの頃、テレビでどもりをネタにした漫才師を見た。

一度しか見なかったからもう、うろ覚え。

いやな気分だったことは覚えている。

 

今ほど人権にうるさくなかった昔はどもりなんて一般人にとっては、ごく軽いお笑い的三枚目、といった存在だったのかも知れない。

 

けれども。

高校三年の時と二十歳くらいの頃、吃音矯正所に行ったことがあった。

そこで仕入れた話だと思う。50年も前のことゆえ真実のほどははっきりしないが、元総理大臣の田中角栄という人は大臣になった時、いつも扇子を持っていて言葉が出ないとき、扇子をバッ!と開く勢いで言葉を発したという。

 

これよりだいぶ後のことになると思うが、映画監督の羽仁進氏がテレビ番組の対談で、とつとつとどもりながら苦にする風もなく自然な形で話しておられた。

 

また講談師の 田辺一鶴 という人は大きなひげを蓄え、ハリセンをバンバンたたきながら演じていた。その姿は悲壮感すら感じられた。

当時の吃音仲間に、話すとき唇がピクピク痙攣する人がいた。

私は彼を思い起こして、(田辺一鶴も痙攣を口髭で隠してるのか知らん)などと想像したものだった。

 

これら見聞きした事柄は私にとってとても励みになったし、勇気をも与えてくれた。

 

前述の吃音矯正所での噂話で、「“金閣寺炎上”観たか。主演の市川雷蔵はとても演技とは思えない。彼はここへ吃音の勉強に来たことがあるらしい」

 

市川雷蔵といえば当時大映の看板スターの一人。

その映画を観たいと思ったがついにその機会はなかった

 

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あれから50年。

最近吃音テーマを作ったりしたこともあって、すっかり忘れていたあの映画のことを思い出した

今は便利。

ネットで探せば何でも出てくる

探したらDVDがあった。

早速購入してみた。

 

映画のタイトルは『金閣寺炎上』ではなく三島由紀夫原作、映画『炎上』主演

市川雷蔵。1958年公開。

市川雷蔵といえば“眠狂四郎”だ。

いつも眉間にしわ寄せて、むっつりニヒルな剣豪ってイメージかな。

市川雷蔵は早くに亡くなったので「だれ?」って人もあるかと思うけれど、

共演の仲代達也がうんと若い。

映画の内容は、吃音に悩む若い修行僧が金閣寺(ここでは「驟閣寺しゅう

かくじ」となっている)に放火して最後は自殺する。

 

内容はともかく、もう60年も前の古い映画。

あの時代は今ほどに人権意識も高くなかったし、差別用語も多い。

学校でも“体罰アリ”の時代だからね。

 

 

 

 

                                    

あの頃わたしは小学生だった。

嵐の海が好きだった。

悲しいことも苦しいこともみな洗い流してくれる。。