とうとう発表されました!
W杯に臨む23人の戦士たち。
悲喜こもごも、選ばれた選手、そうでなかった選手だけでなく、
支えてきた人、応援してきた人たちにもそれぞれあることでしょう。
しかし、今はこの選ばれた戦士たちを全力で信じ、応援しましょう。
予備登録の選手たちへの気遣いなのか、思いが強すぎるかなのかわかりませんが、
選考に疑問を投げかけたり、本登録の選手の離脱を願うような意見もちらほら見えますが、
気持ちはわかりますが、やめましょう。
開幕すればサポーター含め同じ方向に向けると思いますが、
一緒に闘い、勝利を信じてこそ、選外の選手たちにも報いれると思うのです。
私個人としても細貝選手の落選には少し驚きましたが、
それは誰が落選しても同じだろうな、と。
ま、気持ちの整理はこれくらいにして笑、
少し視点を変えて見たいのが、
メンバー、戦術云々ではなく、
それぞれの選手の出自です。
日本のサッカー(スポーツ全体に言えることかもしれませんが)に特徴的だったのが、高校・大学の充実した環境でした。
自ずと代表に選ばれる選手たちの出身も高校や大学上がりというのが目立ちました。
つまり、クラブ出身の選手たちというのがほとんどいなかったのです(事実、フランスW杯の時はクラブ出身の選手は0でした)。
それが、日韓、ドイツ、南アフリカと経て徐々にクラブ勢が増えていき、
今回とうとう、クラブ勢が高校・大学勢を抜きました。
これ意外にも、日本のブラジルと言われる静岡出身の選手が3人だけになったり、4大会連続で代表を輩出してきた常勝・鹿島から誰も選ばれなかったり(元所属選手は除く)と、
決してザックが意図したものではないとおもいますが、
結果だけ見るとなかなか興味深いものがあります。
もちろん、私自身、クラブ出身の方が有利とは思いません。
むしろそういった考えであれば、中村俊輔、本田、長友といった選手たちが生まれることはなかったわけですから、
これからも日本らしく両方の育成が互いの欠点を補い合うような形で切磋琢磨していけばいいと思います。
ただ、静岡や鹿島の件も含め、時代が変わり育成の多様性が増していくとともに、
各カテゴリーの成果が現れてきてるのだな、と感じるところはあります。
プロができて60年以上たつ野球は、
高校、大学、社会人、リトルリーグ、BCリーグなどなど、
選手を育てる受皿が非常に多いです。
もちろんその中でも一握りの選手しか、一生野球で食べていける人は生まれないのかもしれませんが、
少なくとも、遅咲きかどうかの判断は選手個人でできる環境があると思います。
サッカーもこれからそうなっていけるよう、
長い目で日本という国の成長を見守っていければと思います。
しかし、W杯の度に結果を求めるのもサポーターの性。
適度に厳しい目も絶対に必要でしょう笑
どちらにせよ私たちができることは一つ。
全力でサムライブルー・ザックジャパンを応援しましょう!
ということで、ワタクシ、27日の23人初お披露目のキプロス戦、生観戦してきます!
楽しみです!
また!
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