いいこと日記を書いても気分が上がらなかった理由 | 自分も家族ももっとhappyに♪ 穏やかに♡

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家族と共にもっと幸せ溢れる日々を目指しています。
自分の思考の整理を兼ねて日々思ったことを綴っています。

母の幸せは子の幸せにつながる!
人は安心感が土台。
自分を整え、自分にも子供にも安心感を。

私、日記にいいことを書いている。

 

 

書くと元気になれるから。

 

 

 

でもね、

ここ一か月くらい、

いいことやできたことを書いても

 

気分が上がらなかったんだ。

元気にならなかったんだ。

 

 

 

 

で、最近

急に書いたら元気になった日があったの。

 

 

書いて思わず口元がゆるんだんだ。

微笑んでたんだ

私。

 

 

いいことあるじゃん

できたことあるじゃん

 

って思ってなんか嬉しくなったんだよね。

 

 

 

 

書いていることは

気分が上がる時と同じなのに。

 

 

 

 

 

 

で、

元気にならなかった時と何が違うのか

振り返ってみたんだ。

 

 

 

 

で、

気付いた。

 

 

 

 

 

違いは、

 

 

 

感じること


 

 

 

 

 

元気になる時は

書いた後にいいことやできたことによる

満ち足りた感覚を味わってる。

 

 

でも、

元気にならない時は、

ただいいことやできたことを

文字にしてるだけ。

 

できたことやいいことによって

自分がどんな気持ちになったかを

感じていない。

 

 

 

その違いだな。

 

 

 

 

 

ここのところ

いいこと日記を書いても

元気が出ないから

何でだろうって

不思議だった。

 

もやっともしてた。

 

 

 

 

 

 

あーーーー

発見できて嬉しい。

 

 

 

 

発見できたことも

今日のいいことに書こうウインク

 

 

 

 

 

よきようになる。