「夫婦別姓」というのは、要するに中国方式である。
だから、そっちのほうが「平等」だとか憲法に適合するとかいう議論には…
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…なのである。
中国って、民主主義国だったけ?人権尊重してたっけ?
…ま…日本も「奴隷三原則」の国だけどね~
この問題は、グローバリゼーションと移民の問題でもある。
「日本人が納税して、受益者は外国人」
私、税金払う人、あなた、税金もらう人…
「税金」が「料理・食事」だったら「差別だー」と騒ぐ人たちが、
なぜこの問題に騒がない?
とはいえ…これが「移民差別」につながっていくと問題である。
それは「コロナ差別」や「コロナ警察」がよくないのとおなじことなのである。
まあ、そのまえに…
「貧乏人が納税して、金持ちや天下り官僚が受益者」
これは、移民問題以上に…
わたし、税金払う人、あなた(とくに財務官僚)税金もらう人…なので…
とくに、フェミどもは
最先頭で戦っていなければならないはずだが、連中はどうしてる?
フェミニストが、
ダブルスタンダードで差別主義者というのは、もう確定事項といってよかろう。
この一方的な関係、非対称な関係、これが「奴隷制」である。
天下り官僚も、フェミニストも、本質は「タダメシ食い」野郎である。
「移民」問題も、「移民がタダメシ食っている」と思われるところに批判が集まる。
タダメシを食わせても、それがちゃんと「公益」になっていると、
みんなが理解できるのであれば、よいわけである。
しかし…ちょっと、むずかしいかな~
それでも時代を遡ると、日本人自身が移民だった時期がある。
日本が朝鮮半島を併合し、満州から中国へと進出し、
中国各地で日本人がビジネスをし、「日本人村」を形成していた。
(アメリカやブラジルに渡った日本移民もいた)
そのとき、とりわけアジア各地で「反日・抗日」運動が起こった。
ときには、テロもあった。
また、それを口実に日本は軍隊を差し向けた。
むかし、日本人が中国・朝鮮に対してやってきたことを今、逆にされているのだが…
いまの日本人は、かつての「志那人」や「朝鮮人」と同じ反応をしているのだ。
これって、どうよ?
こんどは、日本で中国人が日本人にテロられて…中国軍が攻めてくる…
そういう事態も起こりうるんだよね…
だから、アメリカは先手を打って「手を引く」のかも…
「日本の独立」はよいことだけど、それはそれで複雑になる。
複雑になれば国防コストは跳ね上がる…
アンポン人は…
「核を持てば、安全安心」
「つよい軍隊を持てば、安全安心」
…と考える。
何も歴史を学んでいない「うすらバカ」なのである。
核兵器は、持ったら持ったで、厄介なのである。
いったい日本のどこに核の基地を置くつもりか?
具体的に考えてみろよ。
安易な核武装論や改憲論が出てくるのは、
それだけ日本人の知能が低いということでしかない。
知能の低いことが「愛国」なのか?
だから、前回記事のような話にもなるわけだよ。
それで、「移民」や「夫婦別姓」も…
かつて日本人が中国韓国にやってきたことである…
…と気づけば、
その時のことをよく調べれば、この先どうなるのか、解決法は?…
…といったことを考えることができるだろう。
そして、「創氏改名」や大陸・半島への進出がホントに「正しかった」のかも、
考え直す契機になるであろう。
その時、日本人は、ほんの少し、まっとうな「人間」に近づくことができる…
…かな?…
さて…
「夫婦別姓」を掲げる「チューゴク人」の方々…
もう、正体もバレたことだし、そろそろホンネで語ったらどうなんだ?