【緊急・生き残る(補足)】防災力アップ | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

経済を止めるわけにはいかないという理由でマスコミが騒がないだけである。

 

(石破のせい)で株価暴落は「事実」なのに

 

マスコミから表現規制要請が来たと高橋洋一氏が動画で語っていたが…

 

大地震警報を出さないのも同じような理由であろうと、レッサーが推測。

 

 

自然のサイクルは長い…

 

株価だってサイクルは凡夫が考えるよりは、もっとながい。

 

その日の値動きには、偶然的、短期的、大衆心理的要因が大きく関与する。

 

さらには、金融システムが強化されているので投機マネーが元気。

 

総裁選ネタで、2000円の上下をかる~くやってのけてみせる。

 

そのことが、今回証明された。

 

 

つまりは、この程度の値幅の「オーバーシュート」は日常茶飯事ということだ。

 

マスコミ報道は、要するにほとんどが「後付け」ということである。

 

 

株価の暴落に備えるのも、地震などの災害や健康被害に備えるのも原理は同じであって、

 

一定の不確実性をみつもっていなければならない。

 

 

要は、「保険と同じ」で…

 

「事故が起きなかったから、備えた分損した!どうしてくれる!」…ではないのだ。

 

 

転ばぬ先の杖…

 

 

なにもなかったら、「めでたし、めだたし」で、文句を言うことではない。

 

株で損を必ずする人も、人生で失敗ばかりする人も、

 

「保険をかけて何もなかったら損だ」

 

…みたいな思考をどこかでやってしまっているのである。

 

 

さて、家屋がいくつも倒壊するレベルの地震がきたとき、どうなるのか?

 

そのレベルでモノを言うのは体力と土地勘である。

 

ヘルメットやゴーグル、粉塵マスク、耐切創手袋がほしくなる。

 

 

「避難訓練」で「指定避難所」へ「避難」して

 

消防団の演技を見た人もいるかもしれないが…

 

そのときに「緊急避難袋」はもっていったか?

 

 

もしも、手ぶらでいったとき、なにがほしいと思ったか…

 

また、用意してあった「緊急避難袋」は役に立ったのか?

 

 

装備は十分な方がよいが、重くなる。体力が奪われる。

 

 

自分の現在の体力や健康状況に最適の装備というのは、

 

いろいろと試行錯誤しないとわからない。

 

 

避難所に落ち着いてから、改めて持ち出すということもある。

 

つまり、「避難袋」はひとつ用意しておけば「安心」なんてものではなく、

 

幾とおりも用意して、日々、アップデートしておく必要がある。

 

 

そのためにも必要な情報・知識を、きょうは取り上げる。

 

いまや、「地域との付き合いがうざい」とマンション住まいも増えているが、

 

結局、マンションや共同住宅でも、そういうことはついてまわる。

 

地域の町内会の真の姿…

 

それは、ときどき幹部役員クラスでさえ、よく理解していないことが多い。

 

まずは、千葉のこの動画わかりやすいので視聴をオススメしたい。

 

回覧板を回すだけが「組長の仕事」ではない。

 

「有事」に、どんな役割が「期待」されているのか、よく知っておいてほしい。

 

⇒ 避難所は住民の力で ~目で見る避難所開設・運営の流れ~

 

 

 

 

⇒ 【2023年版】避難所は住民の力で~避難所開設・運営の流れ~

 

 

 

 

 

上の動画を観たら、自分の地域の「避難所運営マニュアル」を読むといい。

 

自治会長と副職クラスには、必須の知識である。

 

各種の行事やパトロール、地域内清掃…そのすべてが避難所運営と直結している。

 

そのことを確認してほしい。

 

 

「有事」には治安も一気に悪化する。

 

日頃から防犯意識が低い地域は、そのとき、どうなるだろう?

 

 

また、上の動画を検索すると、

 

避難所避難の問題点についての動画も出てくることだろう。

 

 

まあ、とにかく、もしもマニュアルどうりに運営されたとすれば、

 

すごい組織なのである。

 

 

…が、それを実践するのは自分自身。

 

「やってもらう」ことしか考えていない人間には不満でしかないであろう。

 

 

それでは、あとは日常の「食」の知識をひとつ。

 

⇒ 亜鉛不足が引き起こす”皮ふ、爪、脳”の危険なサインとは?

 

 

 

 

 

「多様性」が招く「窮屈な世界」…にも触れたコヤ動画…

 

⇒ 日本の少子高齢化がヤバい。全ては計画されていた…?

 

 

 

 

「ポリこれ」の問題点は、先の「避難所運営マニュアル」にも表れている。

 

 

当ブログがいつも言ってきたことである。

 

「そういうなら、おまえがまずやれよ」

 

 

学者らは「言うだけ」

 

やるのは、「おれたち」

 

 

でも、「おれたち」は「やつら」にすねをかじられ続けて弱っている。

 

「わたし作る人、あなた食べる人」を「差別だー」と騒いだ連中は…

 

「わたしやってもらう人、あなたやってくれる人」を主張する。

 

この自己矛盾に、彼らは気づこうともしない。

 

詐欺師にして差別主義者にして優生思想家なのである。

 

 

「女性が子どもを産むこと」を奨励すると「差別だー」と騒ぐ。

 

ある意味、「反わく」みたいな人たち。

 

そういえば、「嫌煙権運動」というお上の運動があったけど、

 

よく似ているね。

 

そのときも「禁煙ファシズム」と批判されていた。

 

いまは、「ポリコレ」も「ジェンダー」も「反わく」もファシズムである。

 

 

「わたししてもらう人、あなたしてくれる人」というポリコレ発差別で、

 

「してもらう人」は貴族に、「してくれる人」つまり、やる側は奴隷となる。

 

 

だから、自治会役員についてもそうだけど…

 

そんな仕事はだれもやりたくない…となり…

 

「外国人」やら「安い労働力」が「重宝」されるようになる。

 

 

この「構図」を踏まえて「コヤ動画」を観ると、彼らの「鋭さ」がわかるだろう。