「空腹でウォーキング」で１０Ｋｇ減量以降、
「栄養不足」を避けつつ、さらに５Ｋｇ減量…
次の５Ｋｇの減量に取り組んで「道半ば」である。
血圧も下がってしまった。
ただ、この４月から…「高血圧の基準」も変わったんだったね？
高めに出ていた血圧計の数字が、低めに出るようになった。
計り方を変えたから（下がった）のだと思っていたのだが？
「紅麹問題」以降、血圧のクスリもコレステロールのクスリも止めにした。
それで不具合が生じるのかどうか…現在、経過観察中である。
医者の「指導」も、「エビデンス」も、実は、当てにならない。
問題は、その
「基本的なこと」を理解できていない者が大半であることである。
そして、そういう連中が、
新聞記者だったり、ユーチューバーだったりして…
「社会の迷惑」となる。
そして、この「迷惑」は、なかなか改まらない。
「馬鹿は不治の病」のゆえである。
また、バカほど「自分がバカである」ことに無自覚であって…
それゆえ、
「おかしい」と思ったことがあったときに、まず「他人のせい」にする。
こういう、バカを甘やかし、バカを野放しにしているのが
「西側」の「自由社会」である。
ネットも「言論の自由」は実現せず、「バカの自由」ばかりが実現中だ。
そのことを踏まえるならば…
「言論の不自由」も、わるいことばかりではない。
「飛ばし」や「煽り」がなくなって、
「いくらなんでも、ここまでは確実に言える」
…というところが残るからである。
「言いたいことが、何でも言える」というのは…
サタニズムであって、民主主義ではない。
ただ、「個人の自由」は極力、守られるべきである。
それは、つまり、「個人の自由意思の尊重」ということであるから。
これもプロパガンダだと思うのだが…
「米兵による性加害」が、日本の検察に起訴されている。
いつもは、こんなことしないのに、なぜ？…って思ってしまう。
日本の裁判所は、「政治の都合」で動く。「出世」案件になるから。
つまり、「彼らが守っている」のは、
「法の支配」でも「法の正義」でもない。
自分たちのメンツと利権…それだけである。
角川の『陸軍中野学校』は、そのことを雄弁に物語ってくれていた。
公安が、テロから国民を守ってる？…
欧米のスパイたちが、結局は、なにをやってきたか…
彼らこそが、テロリストを育て、やらせ、戦争までやらせている…
「日本はスパイ天国」…
これが、何を意味するか、最近、明らかになったが気がついただろうか？
ゆえに、日本が世界を支配する目となり得るのである。
もちろん、それで日本人が「いい目」をすることはない。
中野学校出身者が結局、「暗殺マシーン」と化し…
仲間を５６４、フィアンセを５６４、家族も平凡な生活とも「無縁」となって…
ただ、「心の支え」として「すがる」ものが…
「愛国心」という虚像の正義なのである。また、あるいは…
「君たちは優秀だ。君たちで○○個師団の戦力に相当する」という…
空疎な「メンツ」、「プライド」なのである。
わたしは、涙が出た…
なんと不遇な人生かと…
しかも、現在の
「第三次世界大戦」を作っているのは、スパイなのである。
もう、いらなくね？
アメリカは、こんなものに年間７兆円をつぎ込んでいる。
それで、国民は幸せになっているか？
世界中、戦争だらけにして…
なにを「守った」というのであろう？
ちっぽけなちっぽけな…
自分を安心させたいという…まちがってなかったと思いたい…
まるで、
整形だのブランドものだのにすがって「自分」を保ちたいという、
女たちのように…
そう、君たちは、「アイ」といっしょなのだ。
そして、そんな「怪物」に君たちをしてしまったのも…「われわれ」なのである。
わるかったね…
でも、「自分で選んだ」んだよね？
その部分の「責任」は、自分で取るしかないのだよ。
君たちが背負った「業」は、「前世からの因縁」である。
その「カルマ」をどれだけ「解消」することができたか、お考えなさい。
こころから「悔い改める」者を、神仏は決して見捨てないからだ。
さて、話を最初に戻すが…
米兵を「少女の尊厳を傷つけた」として起訴している。
人を裁くための口実に、「人間の尊厳」を引き合いに出すのは、よいのか？
似た話に、「糖尿病」「痴呆症」などの「病名変更」事案がある。
「ことば狩り」は、「差別を見えなくする」だけ、却って有害である。
差別を「なかったこと」にしてしまうので、むしろ、差別奨励政策となる。
（やるなら何らかの「治療に効果があった」みたいなエビデンスに基づくべき）
こういう「ことばの書き換え・言い換え」というのは、役人が得意とする。
「霞ヶ関文学」、「永田町文学」、「東大話法」が有名だ。
この「文学」、「話法」のせいで、
どれだけ国会議論が台無しにされていることか…
また、法的責任を問われないようにするためもあって…
教育の現場でも、「内申書の書き方」とかがある。
まあ、裁判所や警察だって、判決文や調書の「ひな形」が常備されている。
それをそのまま「調書」にし、記者が記事にして…
「ムラムラしたからやった」とか「カネが欲しくてやった」…
…みたいな「供述」になる。
まあ、ザコブタ凡夫では、こういうところはほぼ確実に見抜けないよね？
だから、ますます当ブログは「態度がデカく」なるんだが？
それで損をするのは、ザコブタ君諸氏なので、わたしには、どうでもよい。
本当に、この世を担ってくれるような人たちこそ当ブログは歓迎する。
いま、できていなくても「全然、大丈夫」…
「歩のない将棋は負け」とも言うように、「歩」で十分だ。
そりゃ、大駒もほしいんだけどね…
「志」さえあれば、
「発菩提心」さえあれば、
人間は、どれだけでも「化け」られる。
それにしても、なぜ…
「自由意思を尊重しなかった」ではなく…
「尊厳を傷つけた」なのだろう？
より的確で本質的な表現をわざわざ避けるのには、意図がある。
答えを言ってしまえば…
ファシズムとダブスタをやりやすくするためだ。
それでは、動画紹介もしていこう。
【撃沈西田】言行不一致が明らかに！！
まあ、「ＮＩＳＡが円安の原因」だとしても、それは「本筋」ではないわな…
そんな「小手先」で「インフレを止める」ことを考えること自体が愚か。
大手マスコミと、ここはレベルがおなじだよね。
米英の「世界大戦政策」が主たる原因であるし…
それゆえ、米国の高金利政策が長期化している以上、日本の「打つ手」は限定的。
欧米のネットサービスに「外注」して「サービス収支」の赤字を膨らませているが…
その「トレンド」が、「長期の円安要因」となるばかりでなく、
昨今の「売国」と連動しているところに、もっと注目すべきであろう。
まあ、シロウト相手の講釈はこれくらいにして…
それ以外のところが大変秀逸な動画である。
「深田萌絵が陰謀論」とぶち上げた西田昌司が自滅して撃沈した！！
これと同類の政治家に、青山繁晴らがいる。
バカを野放しにする「バカの自由」でニッポン沈没大確定！
（↑）なかなか、重要な論点がいろいろ交わされています。
まあ、ワク、マスクについては、もっと学術者たちの議論を待つ必要がありますが…
日本人に、確固たる「軸」がないことが大問題。
（－－）ｂ それですぐに、どこかに「所属」したがる…
その表れが「アイデンティティー・リベラル」…「リベラル」という名のファシズムである。
自分のダメさと向き合って、いちど「うつ」になって…
そこから立ち上がってこそ「人間の尊厳」である。
それができていたのが日本人…
（－∇－）やたら「反日が～」とさわぐ自称愛国は、そうじゃないよね～？
ただの「人間のクズ」だから！！！！！！！！
⇒ 沢山あるお経の中でなぜ法華経を読むのか、各宗祖も尊んでいた？
⇒ ウマヅラビデオは恐怖を煽ってると言われますが折れずに言います。
生殖器官から高濃度のグリホサートが検出されたと英紙「ガーディアン」に…
規制の厳しいはずのフランスで…
世界的にも不妊が増えていることと関係はあるのか？…
そして、規制ゆるゆるの日本は？…大丈夫なのか？
さらに、もっと怖いのは…（人間）…
検証しよう・振り返ろう！
◆ワク問題特集
このころ（↓）は、多数がワクを待ち望んでいた…
⇒ なぜ進まない？いつ打てる？河野大臣に聞く全文(2021年4月26日)
おまけ
⇒ 逮捕の瞬間 財務省の公用車で“死亡ひき逃げ”そのまま国会前で横転(2024年6月21日)
