人間の活動が地軸さえ、わずかとはいえ動かし…
その「わずか」なズレが気候変動をももたらす…
日本の農業を破壊している米国の農業も地下水の汲み上げで…
いずれ破滅するのである…さらに気候変動の原因にすらなる…
シェールガスともども…「アメリカは、環境にわるい」のである。
そして、この「エコノミック・アニマル」は、日本でも前例があるんだよね…
▲世界救世教など新興宗教が有機農法を支えていたという話も。
だが、科学原理主義・近代合理主義のイルミズムは、これらを抑圧していった…
もちろん、マスコミは、その尖兵となった。(統一教会叩きのようにね…)
そして、企業のとんでもない環境汚染体質は、アメリカでも…
…ってか、そのアメリカの後を追って追い抜かしてきた日本である。
「あいつら」ずっとおなじ調子で反省しない…きっとバカなんだろうね…
そして、そのバカに「支配」されているのが、モブモブタの有象無象どもだ。
こうした著作も、
だんだんとマスコミから消え…「陰謀論」として扱われ…
いまに至る…
ユーチューバーたちがやっていることなんてのは、
本質…なにも当時と変わっていない。
だから、くれぐれも「勘違い」しないことだ。
サヨクみたいな「自分たちは先進的」みたいな…ね…
…で、実際、「すごい人たち」からの接触を受け、いろいろ知って…
同時に、「ここから先はダメ」と暗にクギを刺されてしまっている。
それが、やつらの手口で…
「てのひらの上」に乗せられてしまっているのである。
ある意味、岸田も河野も安倍晋三も…
そうやって「操られ」てきたのである。
もっとも…
「相手の手に乗る」のも、立派な「兵法」なので否定はしない。
ついでに言えば…
「36計逃げるにしかず」
「逃げる」、「戦わない」、「待つ」は、いずれも最強の兵法である。
…ただし…「いいわけ」には、使うなよ!
それで、ここでネズミさんの動画…
ある意味、「いまごろ、気づいたのかよ」だよね…
ねずみさんとおなじような体験、堤未果さんもしていて書いている(↓)
そして、「健康被害」の問題は、ず~っと戦前戦後と続いているの。
そういう情報も、結局消されていて…
きょうも、とある「●○スーパー」に言ったのだけれど…
「安全安心」をとにかく店内放送で「強調」しているの…
でも、なぜ「危険」と言われているのか、ちゃんと調べた人ならわかる。
「当てにならない」ということが…
医者もクスリもワクチンも同様に「当てにならない」の…
ただし、そんなのは常識。
問題は、そこからだよ。
それで、ぼくらはときどき統計をチェックする…
んで、これ3回目だけれども、ねずみさん、ちゃんと分析してる?
【速報】は、もう2023年分、出ているわけ。「ほぼ変わらず」なわけ。
「異常な増え方」とチビってるところは、み~んな567で四んでたところ。
つまり、原因は、ハッキリしているの。
でも、それで全部?…って疑問があって、そこでいろんな話になってくるの。
そういや…「自粛」中は「からだにわるい」ことばっかりだったでしょ?
そういや、ウマヅラ氏が、
「実際のところ食べ物は気にしない」と言っていたが…
ところが、人間というのは、そこを常に気にするものなの。
「口に入れるものを気にしない」のは、「文明化」ではなく、「家畜化」なの。
ここが、「勘違いするなよ」の、きょうのふたつめだ。
その「勘違い」のせいで、
「人権」といえばいうほど、それがなくなっていくの。
人権は…常に「~する権利」
「~してもらう権利」や「~させる権利」ではない。
人権は…常に「相手を尊重する権利」…
自分の主張をする権利ではなく…
相手の主張を聞く権利。
ここが「勘違いするな」のきょうのみっつめだ。
自分がそのようにすることで、
自然と「~してもらう」ことになったり、
自分の要望を叶えてもらったりすることになる。
これが、「自由社会」。
でも、いまは…
「自分の順番」を待ってると、いつまでもそれが来ない。
流れが一方的で、いくつもの「非対称性」が形成されている。
それを「格差」と捉えるところから「間違い」が始まる。
次に「平等にしよう」として、さらに「術中」にハマる。
その先にあるのは「実力も運のうち」である『ムリゲー社会』。
「体調不良」も「カネのない苦しみ」も…
わたしにとっては、10年以上前に体験したものばかりだ。
ずっとそれらとつき合っているし、「つきあい方」で改善しているにすぎない。
でも、だからって、どうなの?
逆に、「コノヤロー」って「いきがい(?)」みたいなの出てくるでしょ?
そうそう、それこそが「人間の尊厳」なんだよ。
「上級市民」には、そういうのがない…だから、ブタといっしょ…
そして、ブタというのは、「女をはべらせる」のが大好き…
バカで卑しい、薄汚いのが、このように日本人!
人間のクズども!!
だから、「神話」が必要になる。
ハタウジも大変だよな…同情するよ…
でも、「昔の話」自体は、面白いし役にも立っている。
だから、感謝感謝…人間、なにが人様の役に立つかなんてわからない。
それにしても…
深田萌絵も、まだまだ「めざめ」が不十分…
今後の「伸びしろ」に期待するところだが…
偏差値的「あたまのいいひと」が有利…という考えが
そもそも「奴隷思考」なのだよ。(及川さんの動画を参照)
…ってか、わたしは橘玲を、
そういうところで「評価しない」んだけどね…
わかりやすく譬えると「アイドル業界」…
「かおのいい人が有利」…
…でも、それは本当か?
じゃあ、なぜ、
アクアはルビーの芸能界入りにずっと抵抗していたのか?
「現実」を見せられると『推しの子』効果で、
芸能界を夢見る子が減ったよね?(一時的で終わるのだろうケド)
「かおがいい」でも「あたまがいい」でも、
結局「搾取」「レイプ」されるのだよ。
「成功」も「ひとにぎり」だしね…
じゃあ、「敵」は何なのか?どこにいるのか?「敵」の狙いは?
そこを考えるために、動画をもうふたつ…
⇒ 日本もただでは済まない!?新しい戦争の兆し|及川幸久×海沼光城
⇒ 2024年7月3日、新紙幣発行の裏に潜む日本政府の真のメッセージ【都市伝説】