日本には「言論の自由」がまったくない。
「法の支配」もない。
まさに、『猿の惑星』そのものである。
前回記事で、いろいろと明らかになり、つながった…
…だが…
地獄行き確定の鬼畜外道どもには理解できなかったであろう。
「その目をえぐり出せ。それが、おまえを躓かせているのなら。
その腕を切り落とせ。それがお前を躓かせているのなら。
もろともにゲヘナに落とされるよりは、ずっとマシである」
鬼畜どもへのイエスの愛のことばだ。
だが、これも確定死刑囚どもには、理解できないであろう。
すでに、もう「聖別」されているのだ。
あとは、刑の執行を待つのみ…
ご愁傷様…ですね~
ぼくらは、なにもしてあげられない。
やれることは、すべてして、それを連中は拒否したのだから。
逆に、
理解できた方、おめでとうございます。
いま「腹に落ちる」でなくても、大丈夫です。
「常識」とされていたものが「うそ」であり…
「うそ」とされていたものが、「真実」だったということ。
「女の武士道」の石川真理子さんのように、
選ばれし者たちは、けっこう早い段階から「違和感」を感じています。
そういう人たちのためにこそ、このブログはある。ありたいと思う。
大丈夫!「おかしい」のは、あなた以外の連中です。
もう、あなたは「うれしたのしの世の中」に生きている。
もしも、絶望するくらいであれば、
この世界は「ゲームの世界」とわりきってしまいましょう。
このゲームの楽しみ方は、たとえば、フリーレンが教えてくれていた。
さて、きょうの本題…
直近のトンデモ話ともども、いちど頭を真っさらにして話を聞いてみよう…
まずは、「地球はメスである」というお話…
「みんな、うそだから!信じるなよ!」と三上さん。
「ときどき信じる奴がいるからな」…
でも、それらを試しに信じてみたら、何が見えてくるだろう?
科学というのも、そのときには突拍子もない話を研究者が信じ続けたから発展してきた。
⇒ 皇室のルーツとイスラエルの存在? 地球内部の地底世界シャンバラに迫る!
ユダヤは女系。だが、レビ族は男系。
「宇宙人」は地底にいる…ので…「宇宙人」=「地底人」…
その地底人は、モンゴロイドで、ふつうの人間と姿かたちは同じ。
地球の中に、もうひとつ小さな地球が入っている。
「亜空間」…これを理解しないと、まったくわからない。
『宇宙戦艦ヤマト』の世界そのものが、現実宇宙…
惑星は、生物。
重力場を制御できれば、瞬間移動も可能。
そのカギを握るのが「プラズマ」…
アメリカだけがプラズマ兵器をもっているが、
それに準ずる兵器は、日本も中国ももっている…
「UFO」は、米軍のプラズマ兵器。
「宇宙人」のUFOは、まったくちがう。
まるで、『ワンピース』の世界のように、世界は5人が支配…
⇒ 全人類を5億人に減らすのシナリオ 第三次世界大戦の可能性!?
「予言」の「答え合わせ」をしてみると、おもしろいですね。
しかも、五賢老のひとりが、プーチンだと…
イランが出てくれば、イスラエルがイランを核攻撃…
すると、ロシアがウクライナに核攻撃…
それを合図に台湾有事…
すべては、シナリオ。「予言」じゃない。
スパイ組織は、政治家や芸能人の「よわみ」を調べている。
それを使って統制する。
これは、エプスタインがやっていたことであり…
モサドが米英を統制している秘密でもある。
そして、同じ手口で日本はアメリカに統制されている。
検察も事実上、「アメリカの組織」…
旧約聖書…
+新約聖書=キリスト教
+コーラン=イスラム教
+タルムード=ユダヤ教
「世の終わりに、イスラエルという国ができる」
「黙示録」は、新約聖書。
なお、この回の動画では、非常に重要なことがのべられている。
「アシュケナジーとスファラディーの遺伝子は共通する」とされたが…
その後、もっと徹底的な調査をやってみたら…
「アシュケナジーは、ハザール」という結論に至った。
歴史的経緯から「遺伝子が共通」というのは不自然であり…
ユダヤ教に改宗しても、儀式はレビ族が必要。
「レビ族の遺伝子を調べただけではないのか?」という疑問に答えが出た。
しかし、タブーにされている。
ハザールは、いまのウクライナで、国旗にハザールのシンボルが入っている。
⇒ エイリアンは「聖書の予言」で動く 宇宙人の正体は古代イスラエル人!?
同シリーズの他の動画もみてみてください。きっと、なにか発見がある…
【オマケ】
また、直近…気象変動技術もクローズアップされている。
ドバイの大雨やイラン・ヘリの墜落との関係が取り沙汰され始めている。
これも、いよいよこれも「陰謀論ではなくなった」…のか???
⇒ 第三次世界大戦は起こるのか?!混迷の中東情勢を考察 (大高未貴×石田和靖)
欧米の連中は、日本ともども、わりと平気で「人体実験」をする「ヘンタイ」である。
もちろん、すべての人がそうなのではないが、
「優生思想」「選民思想(=例外主義)」は根強い。
「動物は殺してもよい」という命を軽視する思想。
自分絶対主義で、他者を「道具」とみなす無機物思想(=物質主義)。
彼ら、下等生物には「いのち」が、みえないのだ。
いちばん下等な連中が、自分が「選良」だと自惚れている。
彼らゲスどもが支配する世界では、善意の者は狩られてしまう!!
これこそが「カスハラ」(↓)
「国民いじめ」が仕事のカスミナティー…
そるりゃ~平気で国を売るワケだよな~