神様が「降りてくる」…聞き流し「ひふみ祝詞」 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

けさの黄泉売りは…「憲法改正 賛成 63%」とある…

 

聞き方にもよるんだけれども…

 

額面通りに受け取れば、現実の見えていない者が6割…

 

言い換えるなら…「腐ったみかん」が6割

 

ぐれんとひっくりかえって、すべてが3分の1になる…

 

つまり、その日が近づいたのかも…

 

ぞっとするね…

 

 

でも、わくわくする…

 

いろんなものを僕らは失うが…そのときにじつは…

 

それ以上のものを神様は与えてくれるのだ。

 

 

愚か者は、過去にこだわりすぎ、いつまでたっても受け取らない。

 

こころに「区切り」「踏ん切り」をつけることは大事だが…

 

その期間は、新たに受け取るための「準備期間」でもあるからね…

 

だから、いつかは受け取るべきなのである。

 

 

おめでとう!

 

きっと、あなたは、いずれ受け取るだろう…

 

 

だから、いまは…

 

 

まずは、とにかく…

 

神様と「つなが」ろう…

 

 

真言(や祝詞)を唱えるとは…ぶっちゃけ、こういうこと!!(↓)

 

 

すると神様は…こうなる!!(↓)

 

 

キモオタ諸君なら「おぼえ」のあること…これを「応用」するだけなんだよ。

 

人生、なにが「効いてくる」か、わかんねーな!!

 

 

まずは、きょうの解説の前に観ていただきたいのは…

 

いつぞやの紹介動画の続編…

 

イエスは、なぜ、彼女のところに「降りてきた」のか…

 

自分の生まれてきた意味を、

「臨死体験」ですべて「思い出した」!!

 

⇒ 【2000年の時を経て】お部屋の魔法を引き継ぐ決意

 

 

 

 

 

野球やサッカーでも、

 

プロが少年たちに教えるとき…

 

少年たちは、ちょこっとうまくなるはずである。

 

 

僕らも同じように、

 

バリバリの「陰陽師」のようにはなれずとも…

 

ちょっとは「呪術」みたいなものが使えるようになるのである。

 

 

そもそも元を辿れば、

 

仏教も神道も起源はシュメール以前、エジプト時代にまで遡る。

 

つまり、すべてもとをただせば「ひとつ」

 

 

自分たちだけが「神様に選ばれた」などという物語は錯覚に過ぎず…

 

偉大なる「中二病」なのである。

 

 

それでも「神様とつながる」ことができるかどうかの違いはある。

 

 

「現世利益」を悪く言う人々もいるが…

 

厳密なことをいえば、今生で悟りを開ける者などほぼ皆無である。

 

 

それでも、「悟りとは、こんなものだ」みたいな疑似体験があれば、

 

凡夫にも「救い」や「希望」が生まれる。

 

 

少年たちが、プロの手ほどきを受けて、ちょっぴりうまくなり…

 

野球やサッカーを好きになったり、選手になることを憧れたり…

 

そういう「現世利益」が「わるい」はずがないのである。

 

 

「加持祈祷」というが…

 

如来の光明が、人のこころに映ることを「加」といい、

 

その光を人が、心に感じることを「持」という。

 

「加持」で、仏と人のこころが響きあうことを示す。

 

 

これ…まさに「降りてくる」ってやつの一形態と言えるだろう。

 

 

「即身成仏」とか「即身是仏」も、このことを言う。

 

 

歌や競技の会場で演者と観客が「ひとつ」になっているような状態ともいえる。

 

 

また、そういう状態をつくるために「曼荼羅」などをつかうが…

 

要するに「イメージ」である。

 

「偶像崇拝ではないか」と言われたりもするが、これは「方便」にすぎない。

 

はじめて自転車に乗るときにつける「補助輪」のごときもの。

 

 

そして、

 

なぜ、その「方便」が許されるのかといえば…

 

「一切は空」だからである。

 

 

「一切は虚」であり「一切は仮」である。

 

つまり、「とらわれがない」…

 

すなわち、「自由」ということ…

 

 

だから、極端なことを言えば、

 

曼荼羅に描くのは神様である必要もない。

 

アニメのキャラでもかまわない…

 

 

なんでも…「決めつけ」てはいけない。

 

一見、邪道に見えても、そうではない場合というのはあるものである。

 

「守」、「破」、「離」である。

 

 

ただし、この奥義に至った者が、これを悪用してくるとなると恐ろしい。

 

「イルミ」は、ひょっとして、そういうことをやっている?

 

 

まあ、とにかく、そういうことだったりすると大変である。

 

 

まずは、ちょっとでも「つながる」ことが大事…

 

さらに強力な…「ひふみ祝詞」

 

まだ「お気に入り」にしていない人は、どうぞ!!

 

 

⇒ 【霊的力とつながる】縄文ひふみ祝詞

 

 

 

ひふみ  

 

よいむなや  ことも ちろらね

 

しきる    

 

ゆゐつわぬ  そをた はくめか   

 

うおえ 

 

にさりへて  のます あせゑほれけ

 

 

 

⇒ 【重要】ヒフミ祝詞の"意味"と隠された秘密 〜秘宝『十種神宝』とシュメール文明〜

 

 

 

 

⇒ なるほど日本 第 39話 カタカムナとは?